ロシア支配地域に砲撃10人死亡 ザポロジエ州要衝トクマク


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001 2024/04/13(土) 21:28:44 ID:VK.4QojdmI
ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部ザポロジエ州のロシア側行政府のバリツキー知事は13日、同州中部トクマクに対する12日夜のウクライナ側からの砲撃で子どもを含む10人が死亡したと明らかにした。タス通信などが報じた。

 同行政府幹部によると住宅地に多連装ロケット砲が撃ち込まれ、住宅数軒が崩壊。約20人が負傷した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc458d74f86cd490d3e8...

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002 2024/04/13(土) 22:30:56 ID:wECWmu4tVI
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「“いかさま”バイデンはアメリカを第3次世界大戦に巻き込もうとしている」ウクライナ支援の継続を訴えるバイデン大統領に対して、トランプ前大統領はこのように非難しています。こうしたトランプ氏の意をくんで、アメリカの議会では支援反対に回った共和党議員も少なくなく、ウクライナ支援の予算案は暗礁に乗り上げたままです。

「これは、バイデン氏がもたらした侵略だ」トランプ氏が「侵略」と呼んだのは、法的な手続きを経ずにメキシコとの国境を越えて大勢の人がアメリカへの入国を試みている状況です。昨年度は247万人に達し、3年連続で過去最多を記録しました。こうした状況をトランプ氏は厳しく批判し、ウクライナよりも「アメリカ国境を守れ」と訴え、保守層の間で共感を呼んでいるのです。それどころか、バイデン政権の国境政策について「アメリカを転覆させようとしている」などと批判を強めています。

バイデン大統領は3月7日に、アメリカ連邦議会で今後1年の施政方針を示す一般教書演説に臨み、ウクライナ支援の重要性を訴えました。そのなかで触れたのは、第2次世界大戦中の1941年1月、当時のルーズベルト大統領が行った一般教書演説でした。このとき、ルーズベルト大統領は「こんにちほど、アメリカの安全が外からの深刻な脅威にさらされたときはない。アメリカ史上、前例がない瞬間だ」と強調し、ナチスドイツに抵抗を続けるイギリスへの支援を誓いました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_new...

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003 2024/04/14(日) 00:23:44 ID:wAfqYZkVUc
ジャガイモ大好き主食のロシア、ドイツ人は戦争大好きだよな
フライドポテト大好きアメリカ人もそう
日本も大戦前後いもばっか食ってたから芋には戦争をさせる成分が入ってるんじゃないのか?
米食ってた江戸時代は平和だったし米食の中国や東南アジアは戦争弱い

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