仏軍部隊約1000名がオデッサ入り 露軍と直接軍事衝突もくろむ マクロン、危険領域へ


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001 2024/04/23(火) 00:10:16 ID:Lkw4Sqm6n2
ウクライナのオデッサから、フランス軍の一部が同市に入る様子を映したビデオが公開された。 これはNATO加盟国によるウクライナ紛争への直接介入と思われる。これは、ウクライナとフランスの二国間協定に基づいて行われている可能性が高いが、現時点では確認されていない。
ロシアは、ウクライナに進駐する外国の軍隊は、ロシア軍にとって合法的な標的になると繰り返し明言してきた。 4月13日、フランスは外人部隊をウクライナのスラビャンスクに派遣した。 48時間以内に、スラビャンスクに対するロシアの攻撃により、彼らのほとんどが死亡し、その他多くの負傷者が出た。
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/component/content...

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002 2024/04/23(火) 00:23:42 ID:YA71wyDATQ
ま、現場に派遣された戦闘員とは戦闘になるだろうけど
フランスは核保有国なので、ロシアは遺憾の意しか言えないw

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003 2024/04/23(火) 00:27:11 ID:gIre2ntKqk
これはフランスが直接攻撃されても仕方ないし、
戦後補償も大変だな。

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004 2024/04/23(火) 00:41:53 ID:ZXJHqPaQuM
>>2
>4月13日、フランスは外人部隊をウクライナのスラビャンスクに派遣した。 48時間以内に、スラビャンスクに対するロシアの攻撃により、彼らのほとんどが死亡し、その他多くの負傷者が出た

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005 2024/04/23(火) 01:15:17 ID:pQILkfBfPY
まあ
自分の領土だと主張してるところに外国の軍隊や工作員が入ってきたら当然攻撃して殲滅するわな
明らかに侵入されて何十年にもわたって不法占拠されてるのに遺憾の意程度しか対抗手段がないのは日本くらいw

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006 2024/04/23(火) 01:19:17 ID:UP3Y69Tp8k
[YouTubeで再生]
欧州では今年6月に欧州議会選挙が行われる。フランスでは現時点で、極右マリーヌ・ル・ペン氏とジョルダン・バルデラ氏が、マクロン派の候補たちを打ち負かす勢いだ。だとすると、マクロン氏は自陣と対立陣営の間にくっきりと線を引くために、ウクライナを利用しているのだろうか。そしてこの問題について言うなら、他の諸国がマクロン氏に続くのかどうか、とてもではないがはっきりしない。特に顕著なのが、欧州で最も近い関係のはずのオラフ・ショルツ独首相との温度差だ。

フランスとドイツは長年の慣習に沿って、今では表向きは関係を修復し、共同戦線を張っている。しかし、両首脳がどれだけ男らしく抱擁し合ったとしても、根本的な不和は隠しようもない。フランスは、ドイツのウクライナ支援がのろのろしすぎていると批判する。そして、ドイツがわざと現実に目をつぶり、アメリカの安全保障の傘は恒久的なはずだとしがみついていると。逆にドイツは、フランスが無謀に好戦的で、偽善的だと批判する(実際、フランスからのウクライナへの武器提供は、ドイツよりはるかに遅れている)。そして、いかにもこれみよがしなマクロン流のスタンドプレーだと。

そして、マクロン氏がいきなり対ロ強硬姿勢をとったことの背景に、選挙という文脈があるとするなら(極右の対ロ姿勢がいかに矛盾に満ちたものかを強調するためという)、それはあまりうまくいっていないようだ。世論調査では、ル・ペン氏率いる「国民連合(RN)」の支持率は右肩上がりだ。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c720qr9z0y7...

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