アメリカの出生率が激減、ここ100年で最悪の状況に
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001 2024/04/28(日) 16:23:46 ID:Qm9ps/KsW6
米国の出生率は数十年にわたり低下傾向にあり、新たな報告書によると2023年には出生率がさらに減少し、出生率は過去100年以上で最低水準にまで低下したとのこと。
報告書によると、2022年から2023年にかけてほとんどの年齢層の出生率が低下したそうです。
特に10代、20代の出生率が下がっていて記録的な低水準に達したそうです。
アメリカでは昔は20代女性が一番子供を産んでいたのですが、最近はそれが30代にまで上昇しているとのこと。
若い人ほど生活に余裕がなくなってるようで、子供を産む余裕がないという人が増えているようです。(英語)
https://edition.cnn.com/2024/04/24/health/us-birth-rat...
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003 2024/04/28(日) 17:24:16 ID:Bmk5auxh.k
支配層の偽ユダヤDSにとってアメリカは
不衛生な養豚場に過ぎない。
日本は動物実験場。
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004 2024/04/29(月) 01:22:28 ID:/rYx4PJtYw
>>2 だから、その移民が子沢山で増えていくだろうと思ってたら、移民の子供が
子供作らなかったんだよ。
今の無秩序な移民受け入れはその補充ではって話があるが、過去に倣うなら
この移民やその子供も子供を作らない。
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005 2024/04/30(火) 07:30:28 ID:MRMUp3zE9k
この統計にも出ている2007年はiphoneの発売が始まった年。
つまり、この世界的な少子化はスマートフォン(ネット環境も)が原因だと思う。
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006 2024/05/14(火) 21:04:43 ID:ubZZwm9NzA
[YouTubeで再生]
アメリカの出生率は昨年、6年連続で低下し、出生数も1979年以来の低水準だった。米疾病対策センター(CDC)が5日、最新の統計を公表した。統計によると、アメリカでは昨年、約360万人が誕生した。前年と比べて4%減った。出生数の減少は、すべての民族と人種でみられた。アメリカの状況は、世界的な傾向に沿うものとなっている。
CDCは15~44歳の女性1000人あたり何人の子どもが生まれるかを算出した。その結果、昨年は56人で、記録が残っている中で最少だった。1960年代初めに比べると、ほぼ半分だった。出生率を人種別にみると、白人と黒人および中南米系は4%、アジア系は9%、ハワイなどの太平洋諸島の人は3%、原住民とアラスカの人は7%、それぞれ減少していた。
1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.6で、過去最低を更新した。1971年以降、下降傾向が続いており、2007年からは人口維持に必要な2.1を下回り続けている。CDCの統計では、昨年末ごろに出生数が最も減っていた。この時期は、新型ウイルスのパンデミックが始まったころに妊娠した子どもが生まれるタイミングと重なる。
https://www.bbc.com/japanese/5700637...
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