スパイ活動理由に…イギリス政府 ロシアの駐在武官を国外退去へ
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001 2024/05/09(木) 11:45:44 ID:/C2ewBzczc
イギリス政府は8日、スパイ活動をしていたとして、ロシアの駐在武官を国外退去させると明らかにしました。
さらに、▼ロシアが諜報活動に利用している可能性がある複数の施設を外交拠点から除外するほか、▼ロシアの外交官の滞在期間に上限を設けるなど、ビザの効力を制限するとしています。
イギリス政府はロンドン東部にあるウクライナの関連施設で起きた放火事件や、ブルガリア国籍の6人がスパイ活動をしていたとして起訴された事件について、ロシア側が関与していたとの見方を示しています。
イギリスメディアはこうした事件や相次ぐサイバー攻撃などを受けて今回の措置が取られたと伝えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/889d28ce4508f583beab4... Colonel Maxim Elovik
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002 2024/05/09(木) 11:58:57 ID:1WoE/ZitUI
[YouTubeで再生]
英政府は10日、サッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(55)ら7人のオリガルヒに資産凍結などの経済制裁を科した。
トラス外相は「プーチンの侵攻に加担した彼らに英国内の居場所はない。恥じて頭をたれるべきだ」と断罪し、制裁の効果を強調した。アブラモビッチ氏はユダヤ系ロシア人で、旧ソ連崩壊後に原油企業の取得と売却で財を成したとされ、2003年にチェルシーを買収。私財を投じて有力選手を引き抜き、プレミアリーグを5回、欧州チャンピオンズリーグも2回制した。
ファンの胸中は複雑だ。公務員のビル・クロッパーさん(24)は「制裁は仕方ないが、実績だけ見れば文句なしの画期的な経営者だった。プーチンとの不透明な関係については、利益を重視して説明責任を課さなかったリーグにも責任があるのではないか」と指摘。「政治家こそロシア人と献金などで癒着があり、今回の制裁はそれを棚に上げたPRに思える」とも述べた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/16587...
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