世界最大水上太陽光発電所全破壊 パネルは紫外線で化学分解、高速腐食


▼ページ最下部
001 2024/05/22(水) 22:48:33 ID:onSRoRBj66
夏の嵐でオムカレーシュワール・ダムにある世界最大の浮体式太陽光発電所が損壊。ダムのバックウォーターに位置する浮体式ソーラー・プラントは、この種のものとしては世界最大だ。

Kelwa Khurd村の近くにあるこのプロジェクトは、100MWの発電を目的とし、Indawadi村では88MW、Ekhand村では90MWの容量が追加された。しかし火曜日、時速50キロの夏の嵐がプロジェクトを襲い、ソーラーパネルがあちこちに投げつけられた。幸いにも従業員に怪我はなかった。

プラスチックは熱帯の日差し、特に水や水しぶきに触れると分解する傾向がある。太陽からの紫外線がエキゾチックな化学反応を引き起こし、化学分解を引き起こすのだ。

ステンレス鋼でさえ腐食を免れることはできない。水と接触するすべての金属構造物は、犠牲陽極または同等の保護手段で保護する必要がある。電気と金属は特に悪い組み合わせであり、水と接触している金属に電流を流すような電気障害は、通常の何千倍もの速さで腐食を引き起こす可能性がある
http://totalnewsjp.com/2024/05/12/taiyoko-67...

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:2 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





ニュース国際掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:世界最大水上太陽光発電所全破壊 パネルは紫外線で化学分解、高速腐食

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)