米ラスベガス郊外で発見の「モノリス」撤去 設置の経緯は謎のまま


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001 2024/06/23(日) 13:11:57 ID:uMmpSGLlmQ
 米西部ネバダ州ラスベガスの警察当局は21日、郊外の山地で見つかった鏡張りの「謎の金属柱」を撤去したと発表した。
2020年11月に西部ユタ州の砂漠で見つかって以降、似たような構造物が各地で出没。スタンリー・キューブリック監督
のSF映画「2001年宇宙の旅」に登場する石板(モノリス)のようだと話題になったが、設置の経緯は謎に包まれている。

 警察当局によると、今回見つかった金属柱は高さ約1・95メートルの三角柱の形状で、表面が鏡のように反射する金属で
できており、地面に鉄筋とコンクリートで固定されていた。警察は金属柱を見つけたと17日に発表したが、現場は野生生物
保護区であり、見物客が殺到することへの懸念から20日に撤去したという。

 警察は「誰がどうやって設置したかは不明だ」としている。撤去した金属柱は処分方法を決めるまで、非公開の場所に保
管されるという。

 米メディアによると、「謎のモノリス」は米西部カリフォルニア州、ルーマニア、英国などでも過去に見つかっている。
設置の経緯については「宇宙人が置いた」「ただのいたずら」「芸術作品」など諸説が飛び交っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66fcf6fca23ebfd8feb94...

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002 2024/06/23(日) 13:35:31 ID:EBR/ZQgUlU
 鉄筋コンクリでくっついてるだけで
神秘性0ワニね

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003 2024/06/23(日) 13:42:15 ID:QUJftq1ShM
[YouTubeで再生]
もう20年近く前の1999年の春に、当の創り手のスタンリー・キューブリック監督が享年70歳にして、お亡くなりになったことから、もうけして明確な説明の答えは得られないものとばかり思われていたSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」の謎めいたクライマックスの意味が、実はキューブリック監督本人によって解説されていた証拠のビデオが発掘され、映画マニアの間で話題騒然となっています…!!

生前にスタンリー・キューブリック監督に電話インタビューを通して、「2001年宇宙の旅」の結末の意味を聞き出すことに成功していたのは、日本のテレビ局の日本テレビが同局の看板番組として、70年代に放送を始めた「木曜スペシャル」において、空飛ぶ円盤のUFOをはじめとする超常現象を採り上げた特番を手がけ、自らレポーターとしても登場し、昭和に一世を風靡した UFO ディレクターの矢追純一氏でした!!

1968年の初公開から半世紀を経て、ようやく、当の故スタンリー・キューブリック監督によって、実は結末の意味が説明されていたことが発掘された…!!という、この思いがけない映画史に残る超スクープに、CIA リーダーのみなさんと、矢追系のみなさんはどのような衝撃の感想をお持ちになられたでしょう?!、これでは矢追氏は映画史において、永遠に名前が語られることになりましたね!!
https://www.ciamovienews.com/2018/07/Kubrick-Explains-Endin...

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004 2024/06/23(日) 13:56:16 ID:jB4vrxLi9c
>宇宙人が置いた

この手の馬鹿は本気でそう思ってるんだろうか

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005 2024/06/23(日) 22:06:49 ID:hQEfh9qWqk
>>4
宇宙人がピカールで磨いたって言えば俺はこの仕上がりなら信じる。

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