中国の鉄道車両メーカー、スパイ懸念や納入遅れで破談相次ぐ
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001 2024/06/28(金) 23:34:03 ID:hxSU78uW/2
中国の広域経済圏構想「一帯一路」の中核を担う国有企業で、鉄道車両メーカー世界最大手の中国中車(CRRC)のグループがヨーロッパやアメリカで納入を目指した案件が相次いで破談に追い込まれた。「ダンピング(不当廉売)」とされる安値で受注を上積みしてきたが、中国のスパイ活動に利用されることへの懸念や、納期の大幅な遅れへの不満などが敬遠された。一方、建設支援で中国が日本に競り勝ち、中国中車製の列車を導入したインドネシアの高速鉄道は〝金食い虫〟となっており、インドネシアの財政を圧迫するとの懸念が強まっている。(共同通信=大塚圭一郎)
https://news.yahoo.co.jp/articles/384e36745f5bf76260569...
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003 2024/06/29(土) 05:20:37 ID:XvpBmNKrzY
>>2 それが安くないらしい。
最初の提示価格は安いが、契約後にあれやこれや追加をむしり取るシステム
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004 2024/06/29(土) 06:30:12 ID:yvFFXyIVGc
日本人が認める中国人と言うのはモンゴル族系・満州族系の北方系
その他の漢族とかベトナムよりのジャングルに住むような原人は
中国人とは認めていない
これには満州人も同意している
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005 2024/06/29(土) 07:29:19 ID:0lkJTOaiLY
006 2024/06/29(土) 10:54:49 ID:9vcfuX/c9U
まあ、こういうことが積み重なって
中国製がいかに問題あって、信用ならないかが世界に示されてる。
経済破綻しそうな今のタイミングに追い打ちをかけるように出てるのがおもしろい。
ダンピングなんかは言いがかり的な部分もないとは言えないにしても
工事の遅延や技術的未成熟さが露呈し、
実際に事故や不具合なんかが続出して使えない代物なのを裏打ちしてしまってる。
中国がいかに陰謀を叫ぼうとも現実がこれなんで
どんなに政権が中国寄りでも、
はっきりと中国のダメさを某国国民に見せつけることになってる。
こういうのが政権不審につながり、やがては政権打倒にもつながるわけで
中国を後ろ盾、あるいは中国べったりの政権は戦々恐々だろ。
今、中国首脳部が活発に外交してあっちこっちに行ってる。
国内の経済不振が表に出てきてるから
国民に国際社会で活躍する中国を見せるのが目的だが、
実際はそういう離反しそうな国を引き止めるためだったりする。
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007 2024/06/29(土) 11:05:14 ID:mcxmH6rWRk
欧米で鉄道車輛は保護産品だから、最終組み立ての51%以上は自国内で行うルールなんてのがある。
それで現地に工場を建てるか、JV組んだ既存の鉄道工場に間借りする必要に迫られるが
あれ?これって貿易保護のはずがスパイの前線基地誘致してやってね?とようやく気付いた白人どもw
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008 2024/06/29(土) 13:20:01 ID:2jWQ0W8U.o
>>インドネシアの高速鉄道は〝金食い虫〟となっており、インドネシアの財政を圧迫する
大丈夫、日本に泣きついて金をせしめるから 能無し国家は韓国と同じことをするっしょ
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009 2024/06/29(土) 15:17:31 ID:ifJPWYRULY
>>8 既にそれを日本は拒絶しているはず
さらにその後は知らんけど
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