トランプを守るべきシークレットサービス女性職員に批判殺到
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001 2024/07/16(火) 17:41:58 ID:SnjRbB6P3M
男と女は交換可能な存在ではなく、補完し合う存在なのだ。 私たちは異なる才能/能力を授かっている。 シークレットサービスの女性捜査官たちは、このような立場に置かれるべきではなかった。 シークレットサービスのキンバリー・チートルは、彼女たちを失望させた。 彼女は彼女たちの命とトランプ大統領の命を危険にさらした。 多様性、包摂、平等は共産党の政策だ。 天にも地にも平等はない。 尊厳と価値という点では平等だが、同じではないのだ。 男は男らしく、女は女らしく。
https://x.com/calvinrobinson/status/18128226...
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002 2024/07/16(火) 17:52:53 ID:SBJ8gmxHrU
シークレットサービスも日本のSPと変わらないくらい無能だったのね
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003 2024/07/16(火) 17:53:55 ID:Wm7FwtcvfI
この女性、身を挺して盾になろうとしてたけどいかんせん背が低くて
全然盾になれたなかったよね。身長こればっかりはどうしようもないのにかわいそう。
もっと長身の女性配置しない上司が無能なんだよ。
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004 2024/07/16(火) 18:10:30 ID:7ZW6addzWM
[YouTubeで再生]
さてそんなアメリカだが、今年はもう1つ選挙(投票)に関して大きな話題がある。この国の女性が選挙権(投票権)を勝ち取ったのは、1920年8月18日、ちょうど今から100年前のことだ。その日に承認された合衆国憲法修正第19条で、市民の性別を理由に投票権を否定することが禁じられた。裏を返せば、自由と平等を目指すアメリカという国でさえ、つい100年より前の時代は、女性に投票権さえ与えられていなかったということだ。(一部の州を除く)
アメリカで100年前に女性が投票権を獲得するために、女性活動家らによって主張や闘争が起こったのは今から200年前とされている。こんにちでは18歳以上の国民には当たり前にある権利が、100年かけてようやく女性にも平等に与えられた。当たり前の今があるのは、当時の女性が闘ってくれた賜物だ。NBCニュースによると「黒人女性にとってはその後も投票税や識字率などで不平等があり、1965年に成立し投票時の人種差別を禁じた投票権法の成立まで、実際には法的に障壁があった」という。
歴史は動き、女性参政権獲得から100年後の2020年、カマラ・ハリス上院議員が史上初めて有色人種の女性として、2大政党から副大統領候補に正式に選ばれた。今後、初の女性副大統領、または大統領さえ誕生の可能性は大いにある。さらに100年後、いったいどのようなニュースの見出しが躍っているだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/822a1379e85cf6...
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005 2024/07/16(火) 18:19:49 ID:M1t4xlqUH.
彼は私の声を聞き共鳴した
私は彼を正しいと言い続けるだろう
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006 2024/07/16(火) 18:38:03 ID:2qsK/XfB1A
この手の人ってガタイがいいことが選考の必須条件だと思ってたけど違うのか?
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007 2024/07/16(火) 18:40:11 ID:VG/JJKgAec
008 2024/07/16(火) 18:42:09 ID:tTTPLpvaps
先に撃たせたのが失敗、確認してたんでしょうが
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009 2024/07/16(火) 22:11:13 ID:HsQB6gULPc
明らかに左側から狙撃されているのが分かっていたので、左に居たら当たると分かって反射的に屈んで仕舞ったみたいだね。
そこは仕事だから防弾チョッキ着るか着ないにしても身を呈して対象者を守るのが仕事。バイトでは無いのだから。
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