ロシア軍の「大規模攻撃」失敗か? 次々と撃破される装甲車
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001 2024/08/03(土) 17:15:19 ID:fUhJPukCS2
ウクライナ国防省は2024年7月30日、ドネツク州のクラホヴェ方面でロシア軍の機械化部隊による大規模な攻撃を撃退したと発表。映像を公開しました。
同国防省によると、ロシア軍は57両もの装甲車両を投入してきたとのこと。ウクライナ軍は空中機動軍(空挺軍)の第79独立空中強襲旅団が迎撃し、歩兵戦闘車12両、戦車8両を破壊したとしています。
この方面では、2024年7月24日にもロシア軍の大規模攻撃があり、57両の戦車及び装甲車、12台のオートバイなどが投入された模様です。ウクライナ軍はこの戦闘で、戦車6両、歩兵戦闘車7両、オートバイ12台を撃破したと報告。ドローンや砲兵、地雷などを有効に組み合わせてロシア軍を阻止したと発表していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0ce2ef7231f82c939f0...
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002 2024/08/03(土) 17:57:42 ID:I9c3xl6c3o
まぁ、西側の偵察衛星で戦闘車両が集結していることを察知していたんだろね。
それならばドローンで地雷を置いておくとか、要所に対戦車ミサイルを配置するとか、
カミカゼドローンを大量に準備しておくなど有効な準備ができる。いつも攻撃する側の
損失が大きいというのはこういうことだ。わかっていても攻め続けなければならない
ロシアの立場は哀れだ。
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003 2024/08/03(土) 18:18:26 ID:SZ5TK3oXmQ
[YouTubeで再生]
イラク戦争ではフセイン政権が崩壊しイラクは混乱に陥りました。一方のアメリカもまた泥沼から抜け出せなくなりましたが、この戦争はどのような教訓を残したのでしょうか。3点あげたいと思います。
まず、戦争では情報が歪められてしまうことです。当局は自らに有利な情報だけを公表しときにはでっち上げることもままあります。そのことを私たちは認識し、大本営発表に躍らされないように注意する必要があります。次に、国連の機能不全が明白になりました。アメリカやロシアなど国連安保理の常任理事国が拒否権を行使すれば戦争は歯止めが効かなくなります。そして3つ目が、侵攻された側だけでなく侵攻した側も重い代償を払うことです。国連のお墨付きを得ない一方的な武力行使は、経済的にも社会的にも負担が重くのしかかります。
イラク戦争ではイラクが大量破壊兵器を保有しているという情報を日本はじめ多くの国が信用し、イラクへの攻撃を支持しましたね。その反省からアメリカとイギリスは戦争の経緯を検証し、とくにイギリスでは調査委員会が7年間におよぶ調査をもとに6000ページをこえる報告書をまとめました。その内容は、当時のブレア政権が「誤った分析と評価に基づいて軍事介入し、イラクの人々に大きな苦痛を与えた」と結論付けています。日本は外務省が数ページの報告書を作成しただけです。愚かな戦争に二度と加担しないためにもしっかりと検証すべきだと思います。
https://www.nhk.jp/p/catchsekai/ts/KQ2GPZPJWM/blo...
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004 2024/08/03(土) 19:16:47 ID:3x5/1XGoV.
何でこれを乗りものニュースで報じているんだw
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