トランプ氏 「テイラー・スウィフトなんか大嫌いだ！」 Donald Trump says "I hate Taylor Swift!"

　米共和党大統領候補のドナルド・トランプ（Donald Trump）前大統領は15日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「テイラー・スウィフトなんか大嫌いだ！（I HATE TAYLOR SWIFT！）」と投稿した。物議を醸す発言で知られるトランプ氏だが、ここまで挑発的な投稿は異例。

　米人気歌手のスウィフトさんは10日、大統領選に向けたテレビ討論会の直後に、民主党候補のカマラ・ハリス（Kamala Harris）副大統領への支持を表明。自身のインスタグラムに、ハリス氏は「安定した手腕を持つ、才能ある指導者だと思う」と投稿した。

　スーパースターのスウィフトさんは、インスタグラムやティックトック（TikTok）などに4億人を超えるフォロワーを持ち、インスタグラムでのハリス氏の支持表明には1000万人が「いいね！」を押している。


　トランプ氏はこのところ、陰謀論に傾倒している右派のインフルエンサー、ローラ・ルーマー（Laura Loomer）氏（31）と関わりを持ち、共和党内からも批判の声が上がっている。

　ルーマー氏は時折、トランプ氏の飛行機で選挙イベントにも同行。最近では、スウィフトさんと米ナショナル・フットボール・リーグ（NFL）のトラビス・ケルシー（Travis Kelce）選手との交際について、「2024年大統領選に影響を与えるため」に「仕組まれた関係」だとする、根拠のない主張を展開している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7c87218b95901ed698b...

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テイラースイフトの曲で知っている曲はなかった

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正直でよろしい

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なんか、楽しそうだな、
アメリカの大統領選って。
バカっぽくていいわ。
日本の選挙とか悲壮感しかない。

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[YouTubeで再生]
実は当時、テレビは大変なスキャンダルを引き起こして、アメリカ国民の信頼をすっかり失っていたのだ。きっかけは人気クイズ番組の不正である。人気の高い解答者を勝ち残らせるために、事前に答を教えるという操作をしていたことが発覚したのだ。しかも同様のことを他のクイズ番組も行っていた。1960年の大統領選挙はこのスキャンダルから1年もたたない頃だった。それ以前から、広告業界や放送業界の連中がテレビを使って大統領選挙で大衆操作を行い、しかもそれによって巨額の利益を得ているという非難がわき起こっていた。

一方、テレビ業界のほうは、クイズショー・スキャンダルで地に落ちた評判を回復しようと必死だった。そこで大統領選挙で何か国民に役立つことをして罪滅ぼしをしようとした。それがテレビ討論だった。つまりニクソンとケネディのテレビ討論は、スキャンダルの副産物だったことになる。ニクソン陣営は、知名度や実績において明らかにケネディを上回っているので、対等に討論することに当初乗り気ではなかった。しかし、テレビ業界が熱心に求めるし、「ケネディのような無名の候補者に負けるはずはない」と考えたので、応じてしまう。それによって思わぬ深手を負うことになってしまったのだ。

これ以後、テレビ討論はテレビ選挙の最終兵器となった。いかに世論調査で負けていても、討論の出来次第で逆転が可能になったのだ。テレビ時代では、政治家がどのような人間か、何をするかではなく、テレビでどのように見えるか、あるいはどのように見せるかが重要になった。この流れは現在に至るまで変わっていない。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10091115/?all=...

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こんなに好き勝手いうおじいちゃんが
大統領だったなんてアメリカってすごい国よね

でも、そういうところが庶民からの支持を得る要因なのかもしれないね

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アメリカのクソ歌手ってこういうキラキラした変な水着を着ないとダメなルールでもあるの？ｗｗ

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トランプはおだてれば操縦しやすそうな気がする

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アメリカ人のXでの書き込みみたいだけどワロタ！w

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今度はテイラースウィフトのファンから狙われるな、知らんけど

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レディーガガの代役

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>>1
左のごついおばさんがスウィフトなの？

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>>8
お前にだけは言われたくないって言ってたよw

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