ロシア裁判所、Googleに対し2アンデシリオンルーブル賠償請求か


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001 2024/11/01(金) 23:36:49 ID:9XOYx2cb46
 ロシアの裁判所は10月28日(現地時間)、米Googleに対し、2アンデシリオンルーブル(約20000000000000000000000000000000000ドル=200溝ドル=2×10^34ドル:10月30日時点、以下同)を賠償するよう命じたと、複数の海外メディアが報じた。金額は日本円に換算すると約3澗(かん)円で、これは3兆円に10を24回掛けた値(=3×10^36円)。ロシアの国営テレビ局などがYouTubeでブロックされていることを受けての判決だという。

 報道によれば、ロシアの裁判所はロシアのメディア「Zvezda」「Channel One」などのYouTubeアカウントを復元するようGoogleに命じていたという。9カ月以内に履行されない場合、違反日ごとに10万ルーブル(約15万7000円)の罰金を上限なく科すとしており、金額が膨らんだとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6fd4c081183170e3254a...

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002 2024/11/02(土) 08:47:28 ID:5zFGrJO4Bo
キ〇ガ〇、無法が法の大陸国家。                 

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003 2024/11/02(土) 10:46:15 ID:k.KRhV5MGs
「わたぁしぃ、ロシア語わっかりませぇん」でOK

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004 2024/11/02(土) 13:44:31 ID:Y3o/JBYOAA
なんで尻on?

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005 2024/11/02(土) 15:53:46 ID:Lz2fjXM7pA
どういう計算したらそんなことになるんだ?

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006 2024/11/02(土) 18:47:28 ID:p/uezJUXeE
つかコイツらロシアから撤退はしてないんだよねww

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007 2024/11/03(日) 00:50:04 ID:QitxuoV7ok
Googleの真の起源は、CIAとNSAによる大量監視のための研究助成金がある

https://qz.com/1145669/googles-true-origin-pa...

20年前、アメリカの情報機関はサイバースペースで市民を追跡するためにシリコンバレーと緊密に協力した 。
そして、グーグルはその原点の中心にいる グーグルの野心的な先に続いた研究の一部は、
オンライン上で個人やグループを追跡する方法を見つけるために情報コミュニティが設立した。
研究グループが資金を提供し、調整したのものだった情報コミュニティは、今後のコンピューター科学者たちが、
非機密情報やユーザーデータを入手し、後にインターネットとして知られるようになるものと組み合わせ、
情報コミュニティと一般市民双方のニーズに合致した。
営利目的の営利企業を作り始めることを期待しかつて彼らは、このデジタル情報ネットワークの中で
何百万人もの人間が行っていることを理解するために、最初からスーパーコンピューティング革命を指示することを広げていた。
その共同作業が、今日の含まれる官民の大衆監視国家を可能にしたものである。
現代の大衆監視国家の意図的な創造の物語には、グーグルの驚くべき価値があり、そしてほとんど知られていない。
自国の要素が含まれているのは、一般の人々が注目してきた創世記とはやや異なるものであり、
グーグルの共同設立者であるセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジが何を作ったのか、そしてその理由を説明しているが、
これは架空のグーグルの起源物語ではない。
大量監視国家の起源であり、その資金源となった政府の資金なのだ。

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008 2024/11/03(日) 00:52:00 ID:QitxuoV7ok

情報機関とシリコンバレー 1990年代半ば、アメリカの情報機関は自分たちにチャンスがあることに気づき始めた。
スーパーコンピューティングのコミュニティは、シリコンバレーと呼ばれるようになる場所からの投資によって、
大学から民間部門へ移行し始めていた。
情報コミュニティは、シリコンバレーの決断が国土安全確保に備えよう、その当初から形を整えたいと考えていた。
デジタル革命が進んでいる中だったデータ収集の世界を一変させ、私たちの大量の情報を理解する方法を変えるのものだ。
情報コミュニティは、シリコンバレーのスーパーコンピューティングの闘いが軍事と国土安全保障の両方の目的に沿って考えよう、
その初期段階から形成することを重ねていた テラバイト級の情報を保存できるようこのスーパーコンピューティング・ネットワークは、
人間が残したデジタル痕跡をインテリジェントに理解することができるのかどうか?
情報収集は彼らの世界だったかもしれないが、中央情報局(CIA)と国家安全保障局(NSA)は、
自分たちの未来が政府の外で広く受け入れられる可能性が高いことを認識するようになっていた。
クリントン政権内の軍事予算と情報予算が危機に瀕していた時期で、民間部門は自由に使えると思われる資源を持っていた。
情報機関が国家安全保障のために大規模な監視行おうと思うば、政府と進歩のスーパーコンピューティング企業の協力が必要だった。
そのために、彼らはこのスーパーコンピューティング革命を起こすアメリカの大学の科学者たちに接触し始めた。

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