ルペン氏に公金不正流用罪で公職追放など求刑　大統領選出馬に影響も

フランス検察は13日、極右政党、国民連合（RN）の指導者マリーヌ・ルペン氏が公金を不正に受給したとされる疑惑を巡る公判で、公金不正流用罪で禁錮5年と5年間の公職追放を求刑した。フランスメディアが伝えた。判決次第でルペン氏は2027年の大統領選に出馬できない可能性もある。
https://www.sankei.com/article/20241114-VT64ANXURJPAJ...

マクロン支持率が17%になった途端にコレ。タコツボエリートはやり口が全部いっしょ。

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氷の上にはシャンパンが置かれ、ジャズが低音で流れていた。パリのヴァンセンヌの森にあるこのパビリオンで、極右政党「国民連合（RN）」は勝利集会となるはずだったイベントの準備を進めていた。世界中から何百人ものジャーナリストが集まり、探知犬がパーティーの警戒に当たっていた。権力の入り口のパーティーになると、誰もが思っていた。第2次世界大戦後のフランスで初めて、極右政党が政権与党になるとみられていた。

しかし、7日投開票の国民議会（下院）選挙の決選投票で、出口調査の結果が発表される午後8時が迫ると、ムードは変わりだした。党幹部らは、得票が足りなかったようだとひそひそ声で話した。神経質そうに視線が交わされ、グラスは半分飲み物が入っているのではなく、半分空になっているように見えた。そしてスクリーンに結果が表示された。国民連合は、「左派連合」と、エマニュエル・マクロン大統領率いる中道の「与党連合」に敗れて3位に転落したというものだった。人々はぼうぜんとし、静まり返った。その後、気勢を上げようと、党支持者らがまばらに拍手を響かせた。「悲しく、がっかりし、この結果に打ちのめされている」。フランス国旗を握りしめていたロサ・ガヴェ氏は言った。

国民連合は、左派連合を軸とした政権の退場を待つことになる。政権内でやがて分裂と不和が生じ、ル・ペン氏を利することになると信じている。そして2027年大統領選挙で、ル・ペン氏が「政権奪取を阻まれれば、こういうことになる」と言うことができるだろうと信じている。どんな政権が誕生するかは、まだかなり不透明だ。この先、過半数議席を握る政党がない「宙づり議会」と、議会が不機能に陥る恐れが待ち受けている。フランスは政治的に未知の世界へと突入した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c6p2jl47548...

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ルペンんがルンペンにならなきゃいいけど。

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ルペンの極右政党・国民連合（RN）は
プーチンからロシア企業経由で資金注入されて活動してた

公安的にアウトでしょこんな売国テロ女

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フランスってそういう国なんだよ。
革命で王政を無くしたらむちゃくちゃになってまた王政に戻したりとか、あたらしいことを取り入れるけど
失敗も多い。　でもルペンは正しいと思うよ。

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ルペン、引きずり降ろしたるぞ～

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ルペン・ザセカーン　　　　アレ？

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