米連邦政府一部閉鎖
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001 2025/10/02(木) 11:34:52 ID:2MTFZxF/7E
002 2025/10/02(木) 11:41:31 ID:6k2tDbQf9Y

地上の神 ルシファー崇拝 イルミナティの全貌
”ルシファーの光”として、宗教、カルト、さらに現代社会で権力を握るエリート達を動かす、サタンの働きの歴史
やがて、偽(反)キリストが現れ、世界統一政府が実現します。
それは聖書預言です。
この世に陰謀など存在しない!?
イエス・キリストという光に闇は打ち勝つことはできなかった。
地上の光、ルシファーである悪魔サタンを崇拝する組織の全貌
光は二つあります。一つは本物の光、良い光、栄光の光、キリストの光。
もう一つは光の御使いに変装したもの
ルシファーの光「この世の支配者」とは?
https://note.com/hkmr777/n/nf833add4187...
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003 2025/10/02(木) 11:53:15 ID:5nxLsVG0us
[YouTubeで再生]

9月23日または24日に「携挙(rapture)」が起こるという予言がSNS上で拡散している。ドナルド・トランプ米大統領の支持層でもあるキリスト教福音派の一部は、イエス・キリストが再臨し、信仰厚き者たちを地上から天に引き上げると信じている。
南アフリカの牧師ジョシュア・ムラケラの予言を信じた一部の信者たちは、財産を売り払い「終わりの日」に備えているという。だが、携挙をめぐる予言はこれまでに何度も繰り返されてきた。一度も当たったことはない。実際、歴史を振り返れば「その日」は何度も予言され、訪れなかった。代表的な事例を挙げる。
◾️ハル・リンゼイのイスラエル終末(1970年代)
ベストセラーとなった『地球最後の日』で、著者ハル・リンゼイは「1948年のイスラエル建国を目撃した世代が、携挙と終末を見ることになる」と主張。これは、イスラエル建国=終末時計の始動という福音派の象徴的な視点を広めた。リンゼイは1988年前後に終末が来る可能性を示唆したが、現実には何も起こらなかった。
◾️ヘブンズ・ゲート集団自殺(1997年)
1997年、ヘブンズ・ゲートという終末思想のカルト集団39人が、ハレー・ボップ彗星の背後に宇宙船が隠れていると信じ、集団自殺した。彼らは「彗星の接近が携挙のサイン」だと確信していた。
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/09/571232_1...
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004 2025/10/02(木) 16:34:38 ID:xJqKHSpjZE
先進国でも途上国でも
政治の中枢に蔓延る
志の低い輩を一掃しないと
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005 2025/10/03(金) 07:59:08 ID:7Y/RKeJ92Q
ボケ老人バイデンはいいように使われて政府の職員を幹部だらけにした
今、トランプは悪のように言われるが10年後20年後にアメリカを救った英雄になると思う
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