窒素吸入マスクで死刑執行→死刑囚がもがき苦しみながら絶命

《生きている男性に火をつけ殺害》
“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も

「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声

【米アラバマ州】
https://news-postseven.com/archives/20251104_2074160.htm...

波紋を広げているのは、ボイドが窒素吸入という2024年に導入されたばかりの
米アラバマ州で10月に執行された死刑が波紋を広げている。死刑を執行されたのは、1993年に未払いのコカイン代200ドルをめぐり、
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド（享年54）。
波紋を広げているのは、ボイドが窒素吸入という2024年に導入されたばかりの新しい方法で死刑を執行されたからだ。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/216804f95ae1058e730ca...

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15分も、もがいた
さすが土人

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刃牙の柳龍光が酸素濃度の低い気体を作り出して範馬刃牙 を一瞬で気絶させてるよね。

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>>16 酸素濃度が低い＝高濃度窒素　だろうからこの15分苦しむってのと気絶じゃ結果が違いすぎるよね
２酸化炭素濃度が高い（数％以上）と息苦しいらしい　たとえ十分な酸素があっても

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