EUがエンジン車の販売原則禁止緩和へ　HVやバイオ燃料車も容認

ドイツメディアは1日、EU＝ヨーロッパ連合が2035年にエンジン車の新車販売を原則禁止した取り決めを緩和する方針だと報じました。HV＝ハイブリッド車のほか、従来型エンジン車でも植物由来のバイオ燃料など低炭素燃料を利用する場合は容認される方向だということです。ヨーロッパでは、EV＝電気自動車の普及が想定通り進まず、アメリカの高関税政策や中国企業との競争激化で自動車産業が低迷しています。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/hiru/news/post_33088...

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>>5
もちろん対応してればOKのザル規制

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>>5
黒糖やトウモロコシなど糖分が高い植物から作られるアルコール燃料。
南米ではもう数十年も前から使われており、日本車もフレックスフューエル車として開発した車を既に販売しており、何も慌てる必要は無い。
それより、天ぷら屋さんが使った廃油を濾してきれいにしただけで車が走ることがわかっていて、テレビの企画で廃油をもらいながら旅をする番組なんかやっていた。
ところがそれがジェットエンジン燃料にも流用できることが航空機業界にバレてしまい、今ではてんぷら廃油が取り合いになっている。

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豊田章雄のしてやったり顔が目にうかぶw

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>>7
トウモロコシなんかの食糧から抽出するのは、食糧事情や生活に混乱を招くからってことで
やめてたんじゃなかったの？？
EVがいかに偽善的な話かってのがよく分かるな。

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