>>10 中東と一口に言っても大きく分けるとアラブ人とペルシャ人に分かれる
もちろん今の状態はユダヤ人もクルド人もトルコ人もいるわけだけど。
中でもイランのペルシャ人とサウジやオマーンにUAEやクエートのアラブ人は
全くの別物で民族としてはイランのペルシャ人の方が遥かに教育水準も高く
石油が出る前は部族単位で遊牧生活を送っていたアラブ人に対しペルシャ人は
シルクロード交易の頃から商才を発揮した商人として、また9世紀頃には
「錬金術」として知られる世界でも有数の科学技術の民だった。
アラブとの最大の違いはペルシャ人は勤勉な事(ペルシャ絨毯の製造など)
ムスリムのシーア派とスンニー派という違い以上に両者は似て非なる存在。
しかし1980年代当時の原理主義革命によって永らく停滞しているの実情。
革命以前は欧米に匹敵する女子の大学進学率(当時の日本を超えていた)を
はじめ教育水準も高かった国が原理主義の台頭によって経済面をはじめ
総ての面で停滞してしまっている。
票かは後世の歴史が証明するが仮にイランが原理主義から解放され
かつてのペルシャのように世界の表舞台に復帰したらポテンシャルは高い。
返信する