モスクワの牛丼松屋、半年で閉店

牛丼大手の松屋フーズホールディングスが昨年6月に営業を開始したモスクワの「松屋」が昨年12月末で閉店していたことが20日、分かった。松屋によると、売り上げ不振が理由。牛丼チェーンのロシア進出は初めてだった。

松屋は日本食人気を背景に5年で30店舗展開を目指し、年間売上高30億円を目標に掲げていた。店の目立たない立地や価格が売り上げに影響した可能性…以下ソース

https://this.kiji.is/591892768699221089?c=395467418...

返信する

半年で閉店って、素人だってそんな無茶な計画立てんやろ
「ロシアに牛丼を」って気持ちがあったんなら、半年一年で折れるなよ・・・

返信する

味噌汁の代わりにウォッカにしたか？話はそれからだ

返信する

ビーフストロガノフ丼なら成功したかもな。

返信する

並540円、あいつらには高級すぎたんだろな

返信する

牛シャープ

返信する

歴史を見ても・・ロシアに投資しても　なんら利益を生まないよ・・・

返信する

ロシアなら寒さを利用した商売をすればコストがかからないのでは？

返信する

マックバーガー３個の価格が
日本の１万円に相当するらしいから
手が出なかった
麻薬だって金がないから安価なクロコダイルで我慢してるし

返信する

>>7
現地価格にしてるんだろうけど、それでも試しに食ってみるほど
安くも無いんだろう。

富裕層向けの日本食高級店はいけるかもしれないが、庶民向けは
無理だな。ロシア人に限らず外国は保守的だから、日本人みたい
に、とりあえず何でも一度食ってみようなんて行列作ったりしない。

米国のラーメン屋みたいに、日本で食った奴経由の口コミでも無
いと無理。米国でも最初は、数セントで買えるインスタントラー
メンに１０ドルも出す奴はアホとか言ってるのが大半だったからね。

返信する

>>3南米の原住民は直火で焼かない肉は食わない部族が多いぞ

返信する

ピロシキ

返信する

猫飯なんか日本人でも食わんわ

返信する

でもロシア人ってうどんは好きなんだよね、嗜好がよーわからんわ

返信する

こういうのさ、松屋が直営でやってんじゃないと思う。
この手のはだいたい商社がかんでて、現地でやったら売れるかもって思ってる現地人や在外日本人が
オーナーになって商社が仲介してフランチャイズみたいにやってんだよね。
もうかったのは資本は出してないけど仲介料とかとってる商社だけってパターンだろうな。
ラーメン屋みたいな日本国内で何件しかないような店が外国で出してる場合もそう。
そのケースは日本のオーナーを焚きつけて、今あの国ではラーメン流行ってますから進出したらいかがですか？
とか言って出店の許可や法的認可、材料調達などで手を貸しますからって店出させんだよね。
言葉もできないのにお店出しちゃって、いろいろトラブって、すぐ潰れちゃう。
日本人相手だけで食えるほど甘くないから、現地人価格に抑えようとすると質が落ちて日本人の舌には合わない。
それに最初から現地人は食べなかったりするから、客をどう選ぶか、呼ぶかで迷走して失敗する。
商社の連中って、個人業者とか小金持ちは、ただただ食い物にするだけだから。相手にしてんのは大企業だけ。

返信する

[YouTubeで再生]
もぉ〜すかーう　♪

返信する

ロシアの若い娘は好きだよ、俺がね

返信する

>>19
お前かよｗ

松屋はモスクワでのビジネスが分かってない
モスクワではコクネションが全て
コクネションの構築さえうまくいけば、
ビジネスの8割は成功と言っても過言ではない
あーあ、コクネションさえちゃんとしてればなあ

返信する

アニキャラとコラボすれば、よかったのに
キン肉マンとか

返信する

ウォッカのツマミにゃ向いてなかっただろうな

返信する

「補助金返して！」

返信する

ソ連をなめんなよ

返信する