負傷の父を1200キロ搬送の少女　自転車競技インド代表入りか？

5/23(土) 20:59配信 　
【ダルバンガ（印）AFP時事】ニューデリー近郊から東部ビハール州の故郷まで約1200キロ、
負傷した父を自転車で搬送したインドの少女が、自転車競技インド代表入りのテストに誘われている。

競技連盟の会長は「父を後ろに乗せ7日間で走破した。耐久力と
いう点で彼女には何かがある。ぜひ試してみたい」と述べている。

少女ジョティ・クマリさん（15）の父は三輪タクシーの運転手だった。モディ政権が3月に
導入した新型コロナウイルス対策の「全土封鎖」で失業。今月16日に故郷の村へ帰り着いた。

インド各紙に走破が報じられ、連盟の目に留まった。会長は「勉強を続けたいとジョティさんは
言っているが、選手養成校でも勉強はできるよう配慮する」と呼び掛けている。　
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000078-jij-asi...

日本では東京〜福岡が1,200kmらしい・・・

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1200ｋｍは東京から福岡ぐらいの距離
7日間で走るとすると1日約171km
ロードバイクでもキツイ距離を
二人乗りのママチャリで走破

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少女も凄いが、荷台に乗ってた親父も凄いな

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インドの田舎道じゃ道路も未舗装で凸凹道が多いだろうから2人乗りのママチャリで１日171?はプロのトレーニングよりハードそうだな。ママチャリも頑丈だな。

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オトンのケツは大丈夫なのか？

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貧乏ペダル

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ボリウッドで映画化するなこれ

公共交通機関は運休中
出稼ぎ労働者の多くは解雇され金も無くなり
しかたなく徒歩や自転車で故郷を目指した。
親子は最後の金で中古自転車を買う、
父「おいジョティ、1200キロだぞ」
娘「大丈夫なんとかなるわよ、さあ乗って！」
娘の名はジョティ・クマリ、
クマリは、二人の故郷と国境を接するネパールでは
生神の少女の名である……

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親子揃って鉄のケツを持ってるな

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>>4
これは西村知美みたいにワープしないと無理だな

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UCIのプロチームはスカウトすべき

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クマリ（Kumari、Kumari Devi）は、ネパールに住む生きた女神である。

サンスクリット語で「少女」「処女」を意味する。密教女神ヴァジラ・デーヴィー、
ヒンドゥー教の女神ドゥルガーが宿り、ネパール王国の守護神である女神タレージュや
アルナプルナの生まれ変わりとされており、国内から選ばれた満月生まれの仏教徒の
少女が初潮を迎えるまでクマリとして役割を果たす。

中には初潮が来ず、50歳を過ぎてもクマリを務めているケースもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%...

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本当は搬送したのは「駅まで」じゃないか？
尾ひれついたんだろう

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あの気温と湿度で、あのクソみたいな道路を、あのスチール製の重たい自転車で走破。
これはありえない話。上で誰か言ってるけど、１日171キロって尋常じゃないよ。
だいたい今頃、年間で最も暑い時期だしさ。夜間でも25度以上だよ。
今は雨が降らないのだけが救いだが、
後ろに誰も乗っていなくても、１日だけでも相当辛い。しかも野宿だろ。
ケツなんて水浴びしてもヒリヒリ。座れないよ。回復するための時間もないでしょ。
絶対無理。

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>>15
うん、何かおかしいよね。

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ヒッチハイク？

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>>15
いや、インドでは一生座らないで過ごす修行者もいるからわからんぞ。
インド人は人知を超えている。

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駅まで自転車で搬送→列車で移動→駅から自転車で搬送
インドなら列車が1日2日遅れるとか普通にありそうだしw

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>>3
電車やバスは全土でストップ。


一日171kmはおかしい！と騒いでいる奴が多いが、速攻で有り得ない事だと分かるだろ。
疑問なら好奇心を発揮して、他の記事も読め。

情報を自ら探して選ばず、降ってくるのを見ているだけだと、左巻きの脳みそになるぞ。

最初に見た物が全てでは、ニワトリ並みの知能だ。

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リアル女神様

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