感染再拡大、世界の7割 経済再開との両立へ試行錯誤


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001 2020/08/02(日) 08:47:18 ID:9Bg2vujuBc
新型コロナウイルスの感染が世界で再拡大している。新規感染者数が増加傾向にある国・地域の数は7月31日時点で世界の約7割にあたる126に達し、4月上旬以来、4カ月ぶりの高水準となった。欧州では8割弱を占める40カ国が再び増加に転じ、アジア太平洋も日本を含めて7割近い国が再拡大に直面する。経済活動の再開を止めずに、いかに感染の再拡大を抑えるのか。新戦略を探る各国の試行錯誤が続いている。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO62197740R00C20A8...

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002 2020/08/02(日) 11:21:36 ID:QjPR33jM4Y
今パニックになってんのは保健所が多忙で処理できないからだろ
ずっと同じ仕事すんなというか、させるな能無し専門家と能無し行政

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003 2020/08/02(日) 20:22:28 ID:iGI4wmcdU.
>>2
感染者数、死亡者数を誤魔化し続けてる韓国の事ですね?

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004 2020/08/02(日) 20:52:05 ID:Rxf848/olA
【7/26現在の新型コロナ死者数(人口)】

◆新聞テレビで常に、或いはしばば報道される国。
アメリカ   146,339人(3億2716万人)
ブラジル    86,449人 (2億947万人)
イギリス    45,738人 (6753万人)
イタリア    35,102人 (6055万人)
日本      1,011人

◆新聞テレビでほとんど、或いは全く報道されない国。
インドネシア  4,781人(2億6766万人)
オーストラリア  712人(2520万人)
韓国       298人(5164万人) 
タイ       58人(6943万人)
台湾        7人(2378万人)
ミャンマー     6人(5371万人)
ベトナム      0人(5371万人)

このような死者数の異様な偏りが生じる原因は、今のところ不明。
特にアジア地域の死者数が少ないことから、
1.アジアと他の国では、毒性の違うタイプのウィルスが流行した。
2.東アジアや東南アジアの人々にはすでに抗体が備わっていた。
というような説もあるが、異論もあり結論は出ていないようだ。

死因特定の出鱈目さは、早い段階から指摘されている。
1.PCR検査の精度自体がいい加減。
2.本当の死因が何であるか精査せずに、陽性反応が出た人の死因をすべてコロナに帰した。
3.各国で新型コロナの死亡保険が販売されている。また、政府から弔慰金が支給される国もある。
  遺族が死因としてコロナを切望した。

いずれも大いにあり得ることだが、一番確かなことは、PCR検査の精度を数値で
表したものが、国や公的機関から発表されていないという事実。

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005 2020/08/03(月) 22:16:18 ID:UtcRg26pA2
>>4
韓国は、一度陽性が出ても陽性にカウントしない。

何度も期間をおいて検査を繰り返して、それでも陽性の人間だけ
仕方なく陽性にするw 結果的に陰性になった人も、本当に免疫
ができて陰性になったのか、検査ミスなのかもあやふやなまま。

ちなみに、韓国のこの半年の病死者数は例年より三千人以上多い。

日本は、新型コロナの死亡者数をプラスしても例年より少ない。

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