米海兵隊、F-35BとKC-130Jが接触事故


▼ページ最下部
001 2020/10/02(金) 03:25:02 ID:jQ5JEZHvj2
アメリカ海兵隊のF-35Bステルス戦闘機とKC-130Jタンカーが2020年9月29日(火)、カリフォルニア州で給油訓練中に衝突する事故が発生しました。
ユマ海兵隊航空基地によると、接触事故は16時ごろに発生し、これによりF-35Bが墜落、KC-130Jはジャクリーン・コックラン・リージョナル空港(以下、
サーマル空港)付近に着陸しています。墜落したF-35Bの乗員は脱出し、病院で治療を受けていますが命に別状なく、KC-130Jの乗員も全員無事です。

アメリカでの報道によると、このKC-130Jはミラマー海兵航空基地の第352海兵空中給油輸送中隊(VMGR-352)で、ビューロナンバーは「166765」です。着陸した場所は、サーマル空港近くの畑でした。
F-35の墜落は、F-35Aでは2019年4月に航空自衛隊三沢基地所属の「79-8705」、2020年5月にエグリン空軍基地に着陸体制での墜落事案、F-35Bでは2018年9月にビューフォート海兵隊航空基地の第2海兵航空団(2nd MAW)の墜落事案があります。
この事故を受け、岩国基地にF-35Bが配備されていることから、山口県基地関係県市町連絡協議会が防衛省を通じ、アメリカ側に事故の原因究明を含め、
詳細を速やかに情報提供するよう求めたほか、岩国基地に配備する機体の安全点検やパイロット、地上整備員への安全教育の徹底など、実効性ある対策を要請しています。

https://flyteam.jp/news/article/12835...

返信する

※省略されてます すべて表示...
005 2020/10/04(日) 19:27:44 ID:xUhlEojRFY
>>4
下記のページを日本語訳した限りF-35Bは右翼の2つのエンジンと給油ポッドに接触したようだ。
おそらくKC-130JのプロペラブレードはF-35の外板を切り刻んだのだろう。 F-35Bのパイロット
は脱出して無事だった。
KC-130Jの左翼のプロペラの損傷は着陸の際のダメージと思われるが、外側のプロペラの先端が
すべて無くなっているので何かに接触したようだ。 それから内側のプロペラもブレードが一枚
脱落している。 膠着装置(車輪)が見えないのは地中に埋まっているのか?それとも胴体着陸
だったのか?も判然としない。
https://news.usni.org/2020/10/01/marines-release-mor...

返信する

006 2020/10/04(日) 20:10:51 ID:deEihq8/C6
でもサスガ米軍だな!
韓国軍だったら全員死亡してるな!

返信する

007 2020/10/04(日) 21:35:14 ID:cpLvWCkFFM
せっかく畝たてたのにい(´;ω;`)

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:7 削除レス数:0





ニュース国際掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:米海兵隊、F-35BとKC-130Jが接触事故

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)