臓器緊急搬送にイタリア国家警察「ランボルギーニ」が大活躍 時速230キロ超で突っ走る


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001 2020/11/10(火) 00:30:53 ID:rGZmHevXMg
このたびイタリア国家警察がSNSに投稿した臓器の緊急搬送の様子を捉えた動画が話題となっている。

 イタリア国家警察のランボルギーニ特別仕様車「ウラカン LP610-4ポリツィア(Huracán LP 610-4 Polizia、以下ウラカン)」が先月20日、492キロの距離を走り抜けて移植用腎臓の緊急搬送を行った。その様子が今月5日、イタリア国家警察のTwitterに投稿されると『HotCars』『ABC News』などが伝えて拡散した。
 ウラカンは伊北部ヴェネト州パドヴァ(Padova)を出発すると、492キロ南に位置するローマの「ジェメリ大学病院(Gemelli University Hospital)」に腎臓を届けた。『ABC News』によると、この日のウラカンの平均速度は230km/h超で、通常最速ルートで5時間かかる道のりを2時間強で突っ走り(3時間未満と報じるメディアも)、腎臓は無事に移植チームに届けられたそうだ。
 まさにスーパーカーと呼ぶのに相応しいウラカンは、最高速度が325km/hで、発進から時速100キロまで3.2秒で加速が可能、室内にはビデオカメラ付きタブレットなどの最先端技術が作用されている。救命用のAED(自動体外式除細動器)はもちろん、ボンネット内には移植用臓器を安全に移送できる冷蔵コンパートメントが搭載されており、動画でも警察官が車両前方から冷蔵保存容器を取り出すのが確認できる。
 外観はイタリア国家警察の公式カラーであるポリス・ミディアムブルー&白の車体に伊国旗の3色ストライプがデザインされており、ウラカンの認知度が上がったことが事故や違反の抑止に繋がっているという。
 イタリア国家警察や病院は「移植に間に合うよう、臓器を的確にそして迅速に移送できるのはウラカンだからできること」と多大な信頼を寄せており、今後の医療支援、救急医療の分野でますますの活躍が期待され     (TechinsightJapan編集部 A.C.)
https://japan.techinsight.jp/2020/11/ac11092214.htm...

https://www.youtube.com/watch?v=YCZaD3KRHj0&feature=yo...

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002 2020/11/10(火) 00:54:16 ID:iWd.nmHsVg
信頼性なら日本のGTRの方がいいぞ

一刻を争う搬送なら尚更

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003 2020/11/10(火) 01:44:12 ID:usQ66Y41Z6
普通に考えたら492キロの距離ならヘリか飛行機で運ぶだろ

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004 2020/11/10(火) 03:05:11 ID:kMM1YKyJ.6
んな事より、コロナ何とかしろ。

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005 2020/11/10(火) 03:36:43 ID:cXc2bYZRBM
コロナはただの風邪

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006 2020/11/10(火) 06:26:58 ID:vpLFG4SHbI
途中なんど給油するんだよ・・・
わざとらしい宣伝、誰得?

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007 2020/11/10(火) 07:10:30 ID:XVUof3tSdo
あんな所に貴重な臓器を積んで高速かっ飛んでると思うと臓器提供した人も安心して死ねんだろw

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008 2020/11/10(火) 07:29:45 ID:z06mUf4coQ
悪天候の時は仕方ないけど渋滞を考えてヘリを使えよ。

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009 2020/11/10(火) 09:50:12 ID:de9VadWn.o
それに比べて日本の救急車ってアホみたいに遅いよね

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