チベット亡命政府首相、初のホワイトハウス訪問 中国の反発必至

チベット亡命政府は２１日、ロブサン・センゲ首相が米国の招待でホワイトハウスを訪問したと明らかにした。
亡命政府首相のホワイトハウス訪問は初めてという。亡命政府を「分離独立主義」と批判する中国の反発が予想される。
　センゲ氏は２０日、ホワイトハウスで米国側の関係者と面会したもようだ。亡命政府は訪問を「歴史的な偉業」としており、「米国は亡命政府を認めていないが、（今回の訪問は亡命政府の）民主的なシステムと政治的責任者の両方を承認したことに匹敵する」と強調した。
　チベット亡命政府は、１９５９年のチベット動乱をきっかけにインドへ亡命したダライ・ラマ１４世が樹立し、インド北部ダラムサラに拠点を置く。センゲ氏は２０１１年から首相を務め・・・
https://www.sankei.com/world/news/201121/wor201121003...

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チベットを侵略した時のプロパガンダ映画を以前見たけど、悲惨だったね、
・中国軍が急な石段を駆け上り、無防備なチベット僧を追い回す、
・中国人は強奪に歓喜してる
そこには全く罪悪感がない、
ただ勝利なんだろう。

勿論、今でもそのフィルムは有るだろうけど中国を刺激するので日本メディアは放映を控えているので有ろう、
当時は中国は得意となってフィルムを配信してたと思う。

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>>1
たしかこの後、DDTしてどよめきがあったはず。

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