IAEA、日本の「福島汚染水放流」歓迎声明…「国際慣行合致」
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001 2021/04/14(水) 16:33:00 ID:1Lih7sn/E.
国際原子力機関(IAEA)が、日本政府の福島原発汚染水海洋放流の決定を擁護する声明を出した。
IAEAのラファエル・マリアーノ・グロッシー事務総長は13日(現地時間)、ホームページに掲載した声明で「福島原発が保有する水の量が多いという点は、特殊で複雑な事例だが、日本の決定は国際的な慣行に合致する」と主張した。
グロッシー総長は声明で「日本政府の決定は、福島第一原発解体の過程における道を整備するのに役立つ画期的段階」とし「水を入れたタンクが(原発)地域の多くの部分を占めている」とした。
彼はまた、「処理水(treated water)」という表現を使用すると、「すべての利害関係者が参加する安全で透過的な方法の処理処分など、水管理が解体作業を継続するために最も重要である」と強調した。
グロッシー総長は「日本政府は(事故原発の)水管理という重要な問題に対処する方法を決定する責任がある」とした。続いて「日本政府は、すべての関係者と透明かつ開放的な方法で疎通すると確信する」とした。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57918203....
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002 2021/04/14(水) 17:20:09 ID:i6Qt6sNYvM
[YouTubeで再生]
国際原子力機関( International Atomic Energy Agency、IAEA)は、国連の保護下にある自治機関である(国際連合の専門機関ではない)。
1945年 アメリカ軍が、日本の広島、長崎に原子爆弾を投下。広島市で9万 - 16万6千人が被曝から2 - 4か月以内に死亡し、長崎市では7万4千人が死亡した。
1948年 アメリカ軍が太平洋で核実験を行った。
1952年 アメリカ合衆国が水素爆弾の最初の爆発実験に成功した。
核兵器の大型化が進んだが、大陸間弾道ミサイルではなく航空機による輸送と爆撃を想定していたため、大型化は核兵器の輸送を困難にした。このため、アメリカ合衆国は西側諸国への核兵器配備を進める必要があった。
1953年12月8日、アメリカ合衆国大統領ドワイト・D・アイゼンハワーによる国際連合総会演説「平和のための核」。この中で同盟・友好国に対する100キログラムの濃縮ウラン供与と、機関創設を提唱。
1954年 第五福竜丸事件を受け、アメリカ合衆国がさらなる核開発を進めていること、特に表面的には核削減や廃絶を主張していたアメリカ合衆国が水素爆弾の実験を行っていることが明るみに出ると、国際的に反核運動が高まった。
当時、原子力発電所は経済的コストが高く、政府の支援なしでは建設運転することが困難であったが、東西冷戦の中、核開発、核配備を行うことは特に重要であり、米国の同盟国への原子力技術の移転は積極的に行われた。
1957年 国際原子力機関、米国主導で設立。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8E%...
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004 2021/04/15(木) 22:33:28 ID:QfLqv6v7/A
それより、日本より大量の原発を持つ韓国が、どうやって汚水処理を行っているか
ここまで騒いだからにはキチンと調査して公表しろ。
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005 2021/04/16(金) 10:23:47 ID:rP/8C6o2vk
これが国際慣行
文句がある国は
今後、自国の原発から出るトリチムウム水を
全て地上タンクに溜め込んで、海洋へも大気中へも一切、漏らさぬこと
まずは韓国、てめぇがやれ
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006 2021/05/02(日) 17:00:23 ID:NC7Kq6IgaU
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