ウクライナ侵攻 米国で「トランプだったら…」待望論浮上
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001 2022/02/26(土) 17:49:04 ID:sKW/.tR8NA
侵攻前から“弱腰”と指摘されていたバイデン氏に対しては、米国内の保守派から批判の声が上がっている。
その筆頭がトランプ前米大統領で、「自分が再選していたらこんなことは起こらなかった」と批判した。
トランプ政権の国務長官だったポンペオ氏も保守系メディアに対し、「この14か月で変わったのは米国の指導者だけだ」
「プーチンがより恐れていたのは誰だと思う?」と、暗にバイデン氏を批判。さらに「我々はプーチンに制裁を与えたが、
同時に協力できるところは協力して抑止力を発揮してきた」と、トランプ政権時代の対ロシア政策を振り返った。
在米ジャーナリストはこう話す。
「米国内ではバイデン政権の弱腰が、中国の台湾侵攻にもつながりかねないと批判が出ている。またバイデン氏は、
当初から『武力行使はしない』と手の内を見せていたことで、プーチン氏が武力侵攻の成功に自信を持ってしまったと
失策を指摘する声も強く、『交渉上手なトランプ氏だったら…』という声が上がっているのも事実だ」
https://news.livedoor.com/article/detail/21740660...
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