馬元総統、台湾与党を批判 国民党大会、団結呼びかけ
▼ページ最下部
001 2024/11/25(月) 01:43:51 ID:ryAYfK.glk
台湾の最大野党で対中融和路線の国民党は24日、北部桃園市で党大会と結党130年祝賀式典を開いた。
同党所属の馬英九元総統があいさつし、「一つの中国」を否定する与党、民主進歩党(民進党)の頼清徳政権に対し「両岸(中台)衝突を招く状況」へと向かわせていると批判。政権奪還へ向け党内団結を呼びかけた。
馬氏は、頼総統が就任して以降も中華民国(台湾)と中華人民共和国は「互いに隷属しない」という「新二国論」を展開していると主張。
国民党は「一つの中国」に基づく中国共産党との「1992年合意」を堅持し、中台関係を安定させなければならないと訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b75ebe6c202e31e3c06c...
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:2
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:馬元総統、台湾与党を批判 国民党大会、団結呼びかけ
レス投稿