>>20 反日教育をしていると言うが、中国は戦争の事実を教えているだけで反日教育はしていない
（一部ネットで切り取られた素材は出回っているのは知っている）
一方、日本は近代歴史教育で戦争の事実を教えることが少なく、多くの日本人は満州などで行われた悲惨な現状を知らない
中国人労働者が生き埋めにされた共同墓地（万人坑）が無数うに存在するが、日本では教えない
日本軍が中国人を残忍な扱いをした事実や写真が資料館に残されており、万人坑には無数の頭蓋骨のまま保存されている
日本による侵略の歴史について、国際社会が下した法的結論は当時の日本軍国主義が加害者であり
その国際法上の責任と道義的責任を日本が負うべきだというものだ
ここで主張したいのは日本人と中国人（世界）の認識において事実が異なる部分がある
認罪の態度の問題によって数千万人にも上る被害者尊厳とその遺族達の感情を傷付けることになる
日本は前世紀から散々歩み寄ってきたというが、本質的な部分で欠けているのだと感じる
ナチスドイツが戦争犯罪を認めたように、日本は満州での出来事を国民に伝えるべきだ
中国共産党による情報統制は露骨だが、国民の暮らしに影響するレベルの情報統制は無く、
中国人の知り合いやSNSでフォーローしているが窮屈なイメージは皆無で、
それは、日本人が勝手に統制された世界をイメージしているに過ぎない
日本と中国のハーフの子供が殺された事件で、亡くなった父親の手記。
「私（父親）は日本人で人生の半分を中国で過ごした。母親は中国人で日本で10年過ごした。息子は日本人でも中国人でもある。
私の仕事は中国貿易の架け橋。私達は中国を恨まない。両国の関係を良くする事。」
これは精神異常者と一般市民の間で起きた事件であるが日本では偏向報道する
あと、俺はそんなに若くないですｗ
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