退却を決めた北朝鮮兵、退路を塞ぐロシア軍を攻撃
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001 2025/01/02(木) 22:21:00 ID:Q7huF8SU3s
002 2025/01/02(木) 22:32:17 ID:gvxxsB7F1U
003 2025/01/02(木) 22:45:31 ID:Zh4C4mv2lY
北でも南でも朝鮮人はどこへ行っても足手まとい以下
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004 2025/01/02(木) 22:59:23 ID:oLI2sb4hqs
005 2025/01/02(木) 23:10:23 ID:gvxxsB7F1U
社会主義や共産主義と言うのは、確立された資本主義の中で、個々の人々の心の中に存在するべき倫理観であって、それを強制的に国のルールにするべき事ではなく、
資本主義の国においても、100%資本主義思想の人間は個人もその社会も不幸になる事は、アメリカを見れば明らか。
よって、資本主義でありながら社会主義を実現することが出来た日本こそ理想の国に近いと言ってもいいだろう。
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006 2025/01/02(木) 23:23:33 ID:jYibiEJyBU
[YouTubeで再生]
ラジオ・フリー・アジアは1950年代に反共プロパガンダ作戦の一環として中央情報局の資金によって設立された。 第二次世界大戦中の1941年7月に米国のプロパガンダ機関である戦争情報局が設立され、その後継機関としてドワイト・D・アイゼンハワー政権がアメリカ合衆国広報文化交流局(USIA)を設立し、各国での親米世論形成、東側への政治宣伝、反共工作などを行い、USIAのラジオ・テレビ部門は後に放送理事会 (BBG。Broadcasting Board of Governors)へと受け継がれた。
番組内容は米国の国益に基づいて決定され、広告収入を財源とする民間放送局と違って制作資金もアメリカ合衆国議会から出資されるので、米国の外交政策上の優先順位の変化によって特定地域に関する番組の制作資金が減らされたり増やされたりする。
ビル・クリントン政権時代にアメリカ合衆国国務省でアジアの人権問題を担当した、ブルッキングス研究所のキャサリン・ダルピーノは、ラジオ・フリー・アジアの報道は米国と敵対関係にある国の反体制派や亡命者の意見に非常に偏っており中立ではなく、その国で現実に何が起きているかの報道よりも、民主主義の教科書的意見を代弁したり、アメリカ合衆国連邦政府の宣伝報道の様だと評価している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%...
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007 2025/01/02(木) 23:54:53 ID:1EkxADGBpQ
008 2025/01/03(金) 06:55:43 ID:q6i8Jh4fPI
元々味方による誤射なんて前線では日常茶飯事なのに
言葉がしっかり伝わらない上、
ロ朝ともに二次大戦とさほど変わらない戦法でやってんだから、そりゃこうなるわな。
言葉や信頼関係の問題で最初から戦場離脱も予想されてただろうから
当然督戦隊もいるだろうし、もっと増えんでしょ。
督戦隊がロシア兵なら、朝鮮人に容赦も情けもないので撃ちまくりだろ。
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009 2025/01/03(金) 08:37:56 ID:oKCoqMWjag
010 2025/01/03(金) 14:30:37 ID:a0CopBg/To
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