中国製技術搭載したスマートカー、米市場で禁止へ 中国強く反発
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001 2025/01/15(水) 21:18:57 ID:6yyUfHqZ6A
中国政府は15日、米国が人工知能(AI)などの中国の技術を搭載したスマートカーを米市場で事実上禁止する措置を発表したことについて「断固反対する」と表明し、国家安全保障上リスクが生じる恐れがあるとする主張は「事実に基づいていない」と非難した。
中国外務省の報道官、郭嘉昆氏は「こうした措置は、企業間の経済・商業協力に混乱を生じる、典型的な保護主義と経済的威圧だ」と主張し、「中国は断固反対する」と述べた。
ジーナ・レモンド商務長官は、最新の自動車にはカメラやマイク、GPS追跡装置、インターネットに接続されたテクノロジーが搭載されていると指摘。
「今の車は単なるタイヤ付きの鋼鉄ではなく、コンピューターだ」とし、「この措置は、中国およびロシアのテクノロジーが米国の道路で使用されないようにすることに的を絞ったアプローチだ」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00bbb0bc561bf0136c05c...
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002 2025/01/15(水) 22:20:06 ID:XYiaGaZigM
[YouTubeで再生]
米政府が中国軍との協力が疑われる企業リストに中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)を加えたことで、CATLの協業相手のEVメーカー、テスラが窮地に立たされる可能性がある。
CATLは、テスラの中国・上海の工場にリン酸鉄リチウムイオン電池を供給する主要企業となっている。テスラは、CATL製電池を搭載したEVを欧州やカナダなどに輸出している。また、テスラの米西部ネバダ州での電池生産にCATLの技術をライセンス供与する契約を結ぶ方向で検討を進めている。事情に詳しい関係者は、契約が2025年に発効する予定だと説明している。
米議員らは、米全土でのCATL製電池を使ったエネルギー貯蔵システム(ESS)の一部が安全保障上の脅威になり得るとして批判している。シティグループの試算によると、2023年にはCATLのEV販売で米国が占める割合は4%、ESS用電池は35%だった。
https://jp.reuters.com/economy/industry/FNLPLC3PXVPBZ...
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003 2025/01/16(木) 07:10:21 ID:YrI/3Jt26M
中華製のスマートカーなんて、輸入すべきではない。
利用者が誰か?なんてことはインターネット介して筒抜けになるだろうし、車室内の会話も盗聴されるだろう。
ネット介してリモートで、アクセル全開ブレーキは効かないなんて暴走操作も可能になるだろう。
中華製のスマホやタブレット、PCは使わない.なんて西側諸国では当たり前の話。
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