ドイツで“反移民決議”可決　不法移民入国を事実上禁止に

ドイツで亡命希望者の入国を事実上禁止するなど、移民対策の大幅な規制強化に関する決議が僅差で可決されました。主要政党の提案に極右政党が協力する異例の展開となりました。

　ドイツ連邦議会で29日、移民の規制強化を示した決議が賛成348票、反対345票、棄権10票の僅差で可決されました。

　決議には「亡命希望者を含む、有効な書類を持たない移民の入国阻止」や「不法移民の拘束や強制送還」「国外退去を命じられた人物の出国までの無期限収容」などが定められています。

　野党第1党で中道右派の「キリスト教民主・社会同盟（CDU・CSU）」が提案した決議に「移民排斥」を掲げる極右政党「ドイツのための選択肢」（AfD）などが賛成しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b031ef61f10a40ceda91...

返信する

今さら遅ぇよ
赤い教育を受けてきた東独出身のバカに長期政権なんかやらせたのが運の尽き

返信する

スエーデンもカナダも移民難民でぼろぼろ

返信する

不法なのに今までは禁止じゃなかったの？
法とは？

返信する

自国を捨てて逃げてくる人間なんてロクなもんじゃないに決まってるだろ

返信する

移民はEU加盟国内は自由に移動できるって（シェンゲン協定）がある
ギリシャとか移民審査がザルの国があるから問題なんだよ、子供だけの渡航でも受け入れるからめちゃくちゃ

返信する