ゼレンスキー氏 米ロ首脳会談に「いかなる協定も受け入れない」


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001 2025/02/14(金) 08:20:30 ID:Uf1OeBaazw
アメリカとロシアがウクライナ戦争終結への交渉を始めることで合意したことについて、ゼレンスキー大統領は「いかなる協定も受け入れない」と反発しました。

 ゼレンスキー大統領は13日、ウクライナの戦争終結を巡るアメリカとロシアの協議を念頭に「我々抜きで締結されたいかなる協定も受け入れることはできない」と述べました。

 そのうえで、「最も重要なことはすべてをプーチン大統領の計画通りに進めさせないことだ」と強調しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf70a259fb6ae9003284e...

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002 2025/02/14(金) 08:50:57 ID:8HR3zuatYA
調子に乗ってるなと思いました

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003 2025/02/14(金) 08:53:35 ID:Qj2WtSWn3w
ウクライナもロシアも両方破綻させる為の、長期化だし
ゴネれば西側に有利になるだけだから、ゴネてくれればよい

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004 2025/02/14(金) 08:56:30 ID:.4WjHDY0S6
元首が勝ちにこだわると国民が犠牲になる。
ベトナム戦争も8年も続き300万人も亡くなった。
あれは勝ったと言えるのか?
国民が望んだ事なの?

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005 2025/02/14(金) 09:14:52 ID:gjzU7ILYAM
[YouTubeで再生]
2019年5月20日、コメディアンだったウォロディミル・ゼレンスキーは大統領に就任した。あれから5年。2024年5月20日、ゼレンスキー大統領の任期が切れた。しかし戒厳令の施行を理由に、彼は大統領選を回避し、大統領の座に居座ろうとしている。そんな彼に大統領としての正統性はあるのだろうか。

実は、2023年の段階で、ゼレンスキーの率いる与党「人民の下僕」の一部は、憲法裁判所に大統領権限の延長について判断を仰ぐよう大統領府に迫ったが、拒否された。その結果、2024年5月21日以降のゼレンスキーの大統領としての権限行使に大きな疑問符がついたままの状況となっている。

しかし、2024年5月20日が近づいても、ゼレンスキー自身、この問題について語ろうとしなかった。驚くべきことに、民主主義国家であるはずの米国や欧州諸国からも、大統領選を実施すべきだとする声がほとんど聞かれなかった。これがいまの民主主義国家の現状であることを忘れないでほしい。言っていることとやっていることがまったく違うのだ。
https://gendai.media/articles/-/130336?imp=...

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006 2025/02/14(金) 09:45:33 ID:Rp8esQpjws
ゼレンスキーはますます太ってますね

いいもの食ってんのね

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007 2025/02/14(金) 09:55:29 ID:/jE/fYSO7c
もうこりゃ国民に吊るされるしか道はないな ムッソリーニムーブw

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008 2025/02/14(金) 19:02:51 ID:pho/nQT6ak
戦闘の費用が自分の金じゃないからこんなイキリ丸出しの事言うんだよな

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009 2025/02/15(土) 19:26:19 ID:xVYBisQ/7.
期限切れの大統領がなんか言うとる 命の保障してもらえんかったんやろ

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