中国が米国へのレアアースの輸出を停止
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001 2025/04/16(水) 11:24:16 ID:WV2LZZ9Wv6
中国が米国へのレアアースの輸出を停止。
携帯電話、PC、次世代自動車に不可欠な材料で、採掘量の70%は、中国。加工の90%は、中国。よって、輸出を止められると、即座に影響が出る。
●トランプ氏が、グリーンランドを欲しがるのは、レアアース資源があるから。
●トランプ氏が、北朝鮮にアプローチするのも、レアアースが目的か。だが、どちらも、すぐには開発できない。
この問題を解決せずに、米国の製造業を復活させると言われても、首をかしげてしまう。
日本は?南鳥島近海で膨大な量のレアアース泥が見つかっている。だが、DSの監視下の日本は掘れなかった。
トランプ関税を契機に、米国と距離をとり、独自に資源開発に進みたい!自公政権では無理だけれど。
日本は、中国のレアアース禁輸に呼応して、即座に代替え物質の開発を推進し、10年ほどで、輸入量を半減させた。
これも、今後、期待できるか?
レアアース危機は、日本にとって、千載一遇の機会ととらえる。前向きに。
攻撃姿勢で。
もっとも、その前に自公を倒さないと。
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002 2025/04/16(水) 11:37:30 ID:/wb0w94S0M
対中関税戦争の代償となるレアアース1
~中国の独占状態にあるレアアースを米国は捨てる覚悟か~
https://www.dlri.co.jp/report/macro/431667.htm... レアアースの供給リスクは生産量の側面にとどまらない。
世界のレアアースの精製シェアは中国が92%と、世界を独占した状態にある。
すなわち、現状では米国を含め各国がレアアースの採掘を拡大させても、最終的には中国の精製に頼らざるを得ない、
供給リスクが極めて高い状態から脱却できる目処が立っていない。
資源豊富だがレアアースは未確認のウクライナ
トランプ大統領が言及したレアアースについては、これまでのところ具体的な埋蔵量は確認されていない。
ウクライナはレアアースを含む鉱床の存在を明らかにしているものの、
現在確認されている炭酸塩鉱床やペグマタイト鉱床に含まれるレアアースは、
一般的に希少価値が相対的に低い軽希土類で、
レアアースが含まれている量も中国や米国、カナダ、豪州で確認されているものよりも少ないとされている。
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003 2025/04/16(水) 11:47:09 ID:PHylMl5hKw
俺のレアアヌスで良かったらいくらでも掘ってよいぞ
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004 2025/04/16(水) 14:15:28 ID:u8y9fDjDlk
>>1 >代替え物質
これなんて読むの?「だいたいえぶっしつ」?
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005 2025/04/16(水) 17:47:56 ID:RsSSPT9Ew.

イノキ! 代替え!!
イノキ! 代替え!!
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006 2025/04/16(水) 18:41:21 ID:gZLEnpIqVU
レアアースは採れるかどうかじゃないんだよ
コストかけて採掘しても少ししか採れない、採算とれないからどこも掘らないの
だから中国みたいないろいろと無茶できる国しか掘らない
ウクライナの採掘権の件にしても、ホントに開発する気があるのか怪しいって言われてたしな
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007 2025/04/17(木) 12:42:54 ID:22mENVW.vY
008 2025/04/21(月) 06:37:27 ID:FMvz8uFZiw
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