トランプ氏、服装規定従わず 教皇葬儀に青いスーツ姿
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001 2025/04/27(日) 13:05:40 ID:EF3CFpFdfA
トランプ米大統領が26日、フランシスコ・ローマ教皇の葬儀に青いスーツ姿で参列し、ドレスコード違反だと指摘
されている。
欧州メディアによると、男性は黒いスーツと黒いネクタイ、白いシャツの着用というドレスコードが設定されて
いた。
トランプ氏は青いスーツと同色のネクタイ姿で参列した。一方、メラニア夫人はドレスコードに従い、黒いドレ
スと黒いベールを着用した。
米紙ニューヨーク・タイムズは「トランプ氏の服装は確実に一線を越えていた」と指摘。「『誰のルールにも従
わない』という彼のメッセージを明確に伝えるものだった」と分析した。
参列者ではトランプ氏のほか、バイデン前米大統領も青いネクタイを着用。ウクライナのゼレンスキー大統領は
服装は黒かったが、ネクタイは着けなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1192b31efe30e91c055a3...
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002 2025/04/27(日) 13:12:12 ID:n8EsB6Tz1w
003 2025/04/27(日) 13:13:43 ID:QVZ.pJEE9k
[YouTubeで再生]

「友人を見ればその人がわかる」ということわざが正しいとすれば、大統領ドナルド・トランプは今、2期目で目指す姿を自ら世界に知らしめようとしているのかもしれない。
2月の最後の週、国連総会ではウクライナ侵攻から満3年となるのに合わせてロシアを非難する決議が出されたが、アメリカはトランプの指示で反対票を投じた。世界の秩序を書き換える行動の一環だ。トランプは、北朝鮮やベラルーシ、シリア、スーダンといった国々とともにロシアに味方し、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、イタリア、日本、そして世界の大部分と対立した。
大統領に復帰してからわずか1カ月。世界におけるアメリカの立ち位置をトランプがどれだけ激しく変えようとしているかを、これほど露骨に示す動きはない。トランプは第2次世界大戦以降、あるいはそれよりも古くから盟友だった国々と対決する形で、アメリカを世界の主要な「ならず者国家」の陣営に位置づけようとしているのだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/86139...
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