中国は、ウラン含有量の高い石炭を燃やして発電?
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001 2025/05/12(月) 15:13:05 ID:SP5fZhadIw
中国では、内モンゴルの炭鉱から掘り出したウラン含有量の高い石炭をガンガン燃やして発電しているみたいです。
当然、環境対策などほとんどなされていないので、PM2.5とともに放射性物質が、はるか日本まで長旅の末、辿り着きます。
中国は、発癌物質まで日本に輸出しているんですかね。
というわけで、中国の炭鉱や石炭発電所の近傍には、癌の村が出現して、死者の8割が癌で死ぬわけです。
中国政府は、因果関係が不明だとして、対応しない。
下手に認めると、全国の石炭発電所が止められてしまう。
欧州でも石炭灰のウラン・トリウム濃度が1万Bq/kgに達する恐ろしい発電所もあったようですが、日本は、ウラン含有量の少ない良質の石炭を使うなどして、50bq/kg程度に抑えているとのこと。
その石炭灰は、道路の舗装などに使われているそうです。
ま、日本の最新技術を使えば、実害はあまりなさそうです。
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