難民申請者が語る日本のリアル　孤独と貧困、たまるストレス

「この国では弱者が守られない」

難民申請者が語る日本のリアル　スリランカ人招き交流会

孤独と貧困——たまるストレス
イベントは、日本で生活する難民申請者の現状を伝え、支援につなげる目的で開催しました。スリランカ出身の2人をゲストスピーカーに招き、共催する一般社団法人反貧困ネットワーク(https://hanhinkonnetwork.org/activity/ibasho/otonaricafe...（本部：新宿区下宮比町、宇都宮健児代表理事）の瀬戸大作さんと加藤美和さんが、日本で暮らす難民申請者の現状を説明しながら進行しました。

スリランカでは、1970年代から30年以上にわたる内戦が発生し、終結から15年を経た現在も、政治的、経済的な混乱が続いています。そのため多くの難民が発生し、日本にも多くの人々が暴力や迫害から逃れて入国しています。

引用元
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0530/prt_250530_515133...

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日本から脱出して難民になればいいじゃない？
難民てもれなく貧困や孤独やストレスから解放されることが保証されている身分なの？贅沢な奴等だな。

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わかってるよね?

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内戦が終わるくらいの時期、スリランカに旅行に行ったことがあるけど、平和な国だったよ。
シンハラ人とタミル人の紛争って事になっていたけど、北部の一部のマフィアのような人間が外国から支援を受けてテロ活動をやっていたけど、
支援が少なくなって活動停止って感じになっている時期だった。

政治的な混乱は中国からカネを借りて返済できなくなった関係で起こっていて、これと難民の発生って内容とは繋がらない。

難民って形での移住を目指すのではなくて、普通に日本に来て永住をめざす方が良いと思う。

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