オバマの「ロシア疑惑」捏造 CIAの調査で公式に判明


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001 2025/07/03(木) 14:04:22 ID:4WJwyBwiKI
CIAの内部レビューにより、2016年米大統領選で「ロシアがトランプ氏を勝たせようとした」とするオバマ政権下の情報評価(ICA)が、当時のCIA長官ブレナン、FBI長官コミー、国家情報長官クラッパーらによって政治的に歪められていたことが判明した。報告書は異常に短期間で作成され、17の情報機関のうち13が排除されるなど、通常の手続きが無視された。
CIA長官ジョン・ラトクリフ「世界中の人々が今、真実を目にすることになった。ブレナン、クラッパー、コミーは、トランプを陥れるために情報を操作し、キャリア職員たちの声を封じ込めたのだ。このレビューを実施し、事実を明らかにしてくれたCIAのキャリア職員たちに感謝する。」
http://totalnewsjp.com/2025/07/03/obama-82...
https://nypost.com/2025/07/02/us-news/obamas-trum...

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002 2025/07/03(木) 14:29:18 ID:kEVTQS5tlw
[YouTubeで再生]
アメリカのCIA=中央情報局のバーンズ長官は20日、アメリカで開かれた安全保障のフォーラムに出席し、民間軍事会社ワグネルがロシアで起こした武装反乱について「これほどわれわれをひきつけたものはなかった。ロシアでは、エリート層もそれ以外の人たちも多くの不満を抱えている。この機会を無駄にはしない」と述べました。そして、こうしたロシア人たちを情報工作員などとして取り込みながら諜報活動に生かしたいとする考えを示しました。

また、その前日の19日、イギリスの対外情報機関「MI6」のムーア長官もワグネルによる武装反乱について「ロシアの独裁政治がどうしようもなく衰退していることを露呈した」と指摘した上で「われわれはいつでも待っているし、秘密は必ず守る。流血を終わらせるため、ともに力を合わせよう」と述べ政権に不満を抱くロシア人たちとの協力関係を生かしたいとしています。

こうした協力についてCIAのバーンズ長官は「MI6と同じ方向に向かっている」として連携する姿勢を示し、プーチン政権内部に関わる情報の収集や分析を強化するねらいとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230722/k1001413907...

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