デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」 の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」


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001 2025/08/08(金) 14:12:30 ID:VewB8P1pdg
医師から「大きめですね」と告げられた赤ちゃんだが、実際に生まれてみると「大きめ」の次元をはるかに超えて
いた──

米テネシー州に住む、ある母親は赤ちゃんが大きめだと医師に告げられた。しかし、実際に体重計に表示された数
字は、想像をはるかに超えていた。

ナンシー・ホーキンス(@nancyfhawkins)は、妊娠後期の定期的な成長スキャンのあとに起きた予想外の展開を
TikTokでシェアした。投稿は、3Dスキャン画像とともに「医者:赤ちゃんは大きめに育っています」というテキ
ストから始まる。

場面は切り替わり、ホーキンスが鏡越しにお腹を抱えるセルフィーへ。「私:ああ、じゃあ8〜9ポンドくらいかな?」

そして最後のスライドには、生まれたばかりのヘイゼルの姿が登場。体重は10ポンド8オンス(約4.76kg)で、予
定より3週間早く生まれた。ホーキンスはキャプションに「無痛分娩があって本当に良かった」と記している。

ホーキンスは本誌に対し、ヘイゼルは妊娠30週の成長スキャンまでは平均的な大きさである50パーセンタイルに収
まっていたと語っている。1型糖尿病を患うホーキンスは、一般の産婦人科医と周産期専門医の両方による厳重な管
理を受けていた。

血糖値やHbA1c(ヘモグロビンA1c)の値を良好に管理していたにもかかわらず、妊娠30週の定期検査で、ヘイゼル
は突如として99パーセンタイル超という大きさに達していた。また、羊水量もやや多めだったため、以降は毎週の
通院が必要になった。

赤ちゃんの「肩」が骨盤に引っかかり・・・
「高リスク妊娠を専門とする医師からは、『あなたのせいじゃない。大きく生まれてくる赤ちゃんもいるんです』
と言われた」とホーキンスは語る。それでも、ヘイゼルがこれほど大きく、そしてこれほど劇的にこの世に誕生す
ることになるのかを予想していた者はいなかった。

ホーキンスは出産を「まさにジェットコースターのようだった」と表現している。妊娠37週の定期健診では、通
常のノンストレステスト(NST)を受けていた。

その日ホーキンスは、1日中軽い腹痛を感じており、血圧も高めだった。1時間のモニタリングの後、彼女はすでに本
格的な陣痛に入っており、そのまま入院することになった。

当初の分娩は順調に進んでいたが、状況は一変した。丸1日の陣痛と1時間のいきみの末、赤ちゃんの肩が骨盤に引っ
かかる「肩甲難産」が発生し、緊急の対応が必要になった。

「聞こえてきたのは『医者を呼んで!』と『とにかく押して!』って声だけだった」とホーキンスは本誌に語る。
「本当に怖かった。看護師や医師たちが部屋に駆け込んでくるのが見えた」

ヘイゼルは1分以上も産道で引っかかった状態が続いた。ようやく取り上げられたあと、一瞬だけ母親の胸に抱かれ
たが、すぐに呼吸の問題が見つかり、新生児集中治療室(NICU)へと運ばれた。
続く→https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ed105722d9e2e281167...

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