トランプ氏 関税措置の大統領令に署名 日本は15%
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001 2025/09/05(金) 10:34:48 ID:4urU9yZuUY
アメリカのホワイトハウスは31日、トランプ大統領が日本を含む各国や地域への新たな関税率を定める大統領令に署名したことを明らかにしました。
日本への関税率は日米交渉で合意した15%となっていて、新たな関税措置は8月7日に発動するとしています。
トランプ政権は、ことし4月、すべての国や地域を対象に一律10%の関税を課す一方、貿易赤字が大きい国や地域などを対象とした「相互関税」については金融市場の混乱などを背景に発動したその日のうちに7月9日までの90日間、措置を一時停止しました。
その後、トランプ大統領は一時停止の期限を8月1日まで延長したうえで、1日以降は国や地域ごとに新たな関税率を設定するとした書簡を公表し、日本には25%の関税を課すとしていました。
ホワイトハウスは31日、トランプ大統領が日本を含む各国や地域への新たな関税率を定める大統領令に署名したことを明らかにしました。
日本への関税率は15%と、日米交渉の結果、先週、合意した内容となっていて、新たな関税措置はアメリカ東部時間の8月7日午前0時すぎ、日本時間の午後1時すぎに発動するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250801/k1001488125...
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002 2025/09/05(金) 10:47:16 ID:Hg7H1HkmbM
日本の税金80兆円をアメリカに払うからだろ
さすが左翼自民党独裁政治家石破茂だ
それで関税が無くして成果を上げたとかふざけんな
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003 2025/09/05(金) 10:55:41 ID:kiYbkV8CnM
[YouTubeで再生]

かなり前からアメリカに民主主義というものはなくなっていて、あるのは寡頭制(オリガルヒー)だと考えているからです。アメリカは新しい封建制に向かっているのかとか、新しい自由軍国主義に向かっているのかというように、今後のことについて考えるのも興味深いと思いますが、今日注目すべきは、アメリカが同盟国やアメリカに従属しているような国々を裏切り始めているというところです。
巨大な勢力として台頭したアメリカが今、弱者をどんどん脅かしているのです。パナマやカナダ、グリーンランド、ヨーロッパでいえばデンマーク……アメリカにとって非常に重要で必要不可欠な国です。アメリカに従属している国を脅すというのは、一体これはどう解釈したらいいか、合理的な解釈は難しいわけです。もしかするとそう遠くない未来に、ヨーロッパの人々の間に「結局私たちの敵は本当にロシアなのか」といった疑問が生まれることもあるかもしれません。
そしてもっと悪いことは、アメリカがヨーロッパを見下しているということです。トランプ以上に、これらのことに貢献しているのが、イーロン・マスクです。しかし、ヨーロッパ人も分かっていないのは、確かにロケットはすごいですが、実はボーイングの収益を見ると、スペースXの10倍はあるのです。そのボーイングが今崩壊しつつある──私たちがこれから目の当たりにすることになるのは、自動車産業の崩壊の後の航空産業の崩壊でしょう。しかしそれは、メディアなどの幻想によって巧妙に隠されているというのが現状です。
https://dot.asahi.com/articles/-/250187?page=...
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004 2025/09/05(金) 15:40:40 ID:S.Xqc9AG1w
AIに聞いたら、関税10%につき 2.3兆円の損失だそうで、
んじゃなんで80兆円も払ったんだと。
関税340%と変わらんやん
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005 2025/09/05(金) 16:40:52 ID:9eqKyNOxc2
日本以外にこれほど多額のかつあげをくらってる国があれば言ってみろ。
オールドメディア、独裁恐怖政治石破内閣執行部よ。
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