米ヒョンデ工場の韓国人労働者、逮捕された317人

うち就労ビザを持っていたのは1人だけだった、

米国で拘束された韓国人317人　170人はESTAのみ、就労ビザを発給されていたのは1人

米ジョージア州の現代エンジニアリングは、米移民局（ICE）の取り締まりで協力会社の社員158名が逮捕・拘束された。このうち韓国人社員は67名で、60名はESTA、6名はB1・B2ビザを所持していた。1名はEAD（Employment Authorization Document・就労許可証）を所持していた。

引用元
https://news.naver.com/article/008/000524972...

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アメリカの雇用を増やすための企業誘致なのに、、、　そのうえ自国から労働ビザ不適格者を連れてきて働かせていたのだから　　トランプ激オコ

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たとえば、アメリカとロシアの産業構造を見てみると、自然資源ではそれぞれ石油と天然ガスを生産しています。ただし、アメリカはロシアよりも人口が2倍以上も多いのに、ロシアよりエンジニアを輩出できていません。

両国の違いは、労働人口、つまり熟練労働者の存在の有無です。アメリカという帝国、そこにはアングロサクソンの国と、日本、韓国、台湾などが含まれますが、エレクトロニクスを含む先端産業や工作機械の生産分配を見ると、アメリカ本国は空洞で、周辺地域が盛んになっていることが分かります。トランプは、アメリカが力を失った理由を外国企業との競合に問題があるのだと考えていますが、実は問題は国内での競合の方なのです。

トランプは、中国やロシアなどでつくる主要新興国BRICSに対して、脱ドルを進めれば加盟国に100％の関税をかけると脅していますが、ドル覇権こそが米国内の産業の発展を妨げているのです。つまり、高学歴の人々の多くが、こういったドルの源泉に近い仕事にどんどん就いていくわけです。エンジニアよりも、金融といったセクターの仕事に就くという流れがあることによって、アメリカのエンジニア不足という問題は決して解決されずに問題は深刻化して、失敗し続けるアメリカというものを持続させてしまうというわけです。トランプは結局何もわかっていないのです。
https://dot.asahi.com/articles/-/250185?page=...

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