トランプ米国と関係悪化の韓国


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001 2025/10/03(金) 13:04:05 ID:oc5JkGLXbY
関税やら技術者送還やらで、トランプ米国と関係悪化の韓国。
国民も反米機運。

今後、米国と距離をおいても、韓国が生きていくには、日本と蜜月関係になるしかない。

日本主導のCP-TPP貿易協定にどうしても入りたい韓国。
「反日」を一時棚上げして、韓日友好を演出。

CP-TPPは、米中抜きの貿易協定。既に日加豪英など11か国が加盟。
これに、東南アジア、台湾、中南米、インド、ブラジル、欧州が合流する。
つまり、米中以外の主要国すべて。
多分、資源大国のアフリカ諸国も入ってくる。
中国も入りたがっているが、トランプ米国との兼ね合いで、既加盟国が加盟を認めない。
その方が、日本には都合がよい。
横暴な中国は、村八分。
日本が主導権を握れるし。

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002 2025/10/03(金) 13:29:24 ID:DObzBgbvbA
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※韓国は新興宗教天国です。
おそらく国家戦略で宗教活動を奨励しているのでしょう。

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003 2025/10/03(金) 13:32:40 ID:FVoq2.pgIM
なにか意図があるんでしょ あんなにボロクソ言ってたのに今更何だと思うけど 政府は違うみたいね あほ丸出しだわ

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004 2025/10/03(金) 14:06:54 ID:ohtbYT5cAQ
韓国は放置でいい。どうせ目的を達したらまた反日に戻る。

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005 2025/10/03(金) 16:00:50 ID:jWsQ9AGPKM
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1972年、米国ワシントンDCのウォーターゲートビル民主党で不法侵入および盗聴事件が発生する。そしてこれを隠蔽しようとした政治的スキャンダルに関わった大統領リチャード・ニクソンは弾劾可決直前の1974年8月9日に自ら辞任する。ウォーターゲート事件だ。ところが、盗聴事件翌年の1973年11月30日、統一教の文鮮明は、米国の主要日刊紙の様々な場所に「危機の米国、ウォーターゲート解法、許し、愛、結束」という制下の全面広告を掲載し、断食祈りを進め、ニクソンに対する公開支持を宣言する。これを皮切りに統一教は組織的なニクソン擁護集会を進行し、文鮮明はニクソンと親密な関係を維持することになる。

しかし、これは統一教の衰退の始まりだった。これを皮切りに共和党とCIAの支援を受けて成長したアメリカの統一教は不正直な権力のための不法なロビーを通じて一瞬で地獄に落ちた。そしてついに1982年に文鮮明が脱税の疑いで有罪判決を受けて刑務所に収監され、統一教の米国内の立地は急速に縮小する。弾劾直前に辞任したニクソン大統領との政治的関係により米国の統一教が衰退したように、ユン・ソクヨル前大統領の弾劾とともに始まった統一教の不法な政治権ロビーによって統一教は最大の危機を迎えている。内部では韓鶴子と子供たちの後継争いと混乱は日々激化している。内憂外患の状況だ。

ウォーターゲート事件の混乱の中で米国大統領ニクソンが辞任し、ニクソンを擁護し違法な政治権ロビーを遂行していた米国の統一教は没落を始めた。ユン・ソクヨル前大統領の弾劾と権力核心に向けた不適切なロビーのため、統一教は再び韓国版ウォーターゲートの泥沼に深くはまっている。
https://note.com/dockingbay94/n/n0780f85ff32...

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