中国の脅威を「日本を中国にぶつける」ことで解決?
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001 2025/10/08(水) 12:22:07 ID:fY3BibPJJc
トランプさんは、中国を過大評価していると思われ、中国の脅威を「日本を中国にぶつける」ことで解決しようとしている。
その道具として、統一教会・高市早苗を使って、日本を中国に対峙する最前線の橋頭保にようと計画。
そのために必要なのが、参政党・憲法改正・緊急事態条項・スパイ防止法・徴兵制・強制接種。
そして、パンデミックによる混乱。
中国は虚勢を張っているけれど、トランプさんが危惧するほど強大ではない。
放っておいても自滅します。
だが、米国も同様に疲弊していて、国力は減衰するばかり。
だから焦って、中国の足を引っ張ろうとしている。
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002 2025/10/08(水) 12:23:21 ID:fY3BibPJJc
003 2025/10/08(水) 12:36:28 ID:B.0QOkIJUk
いまだに音楽フェスで拉致した人質を返さず
人質がどうなっても知らないぞ!と脅し
トンネルを掘って病院を軍事基地化してる方が
どうかしてるし理解しがたいんじゃないのかね?
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004 2025/10/08(水) 13:11:46 ID:xhqF9lK4YU
005 2025/10/08(水) 16:47:03 ID:E5k3aaOLQQ
[YouTubeで再生] WACLは、台湾の蒋介石や韓国の李承晩らが1954年に結成した「アジア人民反共産主義同盟」(APACL)と、ウクライナのナチスドイツ協力者を中心として1946年に結成された後述する「反ボルシェビキ民族ブロック」(Anti-Bolshevik Bloc of Nations,ABN)が合同して、1967年に台北で発足した世界的組織だ。
旧統一教会がAPACLに関与した形跡は乏しいが、WACL大会の日本開催には異様な意欲を燃やし、大会を領導した。そしてそこに合流したABNは、ウクライナ戦争を引き起こす主要因となったウクライナのネオナチ勢力のルーツにつながる。そのためWACLは、旧統一教会とウクライナのネオナチ勢力が合流する場になったとも言えるが、両者は米国の冷戦政策における米国の「駒」として使われたという共通性を有する。
「笹川良一は、統一教会に利点を見出した最初の日本のリーダーだった。1967年7月、笹川は山梨県の湖に面した自身が所有する建物で、秘密組織の場を設定した。出席者の中には文鮮明や白井為雄、久保木修己がいた。白井は、児玉誉士夫の暗黒街の代理人だった」「この会合の目的は、WACLの傘下で活動でき、文鮮明の世界宣教を推進し、日本のヤクザのリーダーたちに新たな敬意に値する見かけを与えるための韓国式反共運動を創設することにあった。そして勝共連合が誕生した。笹川は勝共連合の議長となり、児玉は顧問となった。1968年4月、勝共連合はWACLの公式の支部に選ばれた。理論上は統一教会と同一ではなかったが、実際に勝共連合のメンバーは統一教会信者と児玉・笹川のヤクザの手先で占められた」
https://isfweb.org/post-10899...
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006 2025/10/09(木) 00:24:21 ID:D/fRYyTAio
まーた左翼のアホな妄想がはじまりました。
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