高市は、日本の富、レアアースを最貧米国に献上した

高市は、日本の富、レアアースを最貧米国に献上した。

石破前総理は、正しく、南鳥島海域のレアアースの開発を日本独自で、進めると表明していたが、統一教会高市が勝手に、アメリカと日米協定を結んでしまった。

その必要がどこにある？

中国の脅威を口実に、日米共同開発を朝鮮邪教系の似非右翼が称賛しているが、大体が、アメリカに頼るのがおかしい。

アメリカは、軍人や公務員の給与が未払いになり、４２００万人の生活保護（フードスタンプ）が廃止となっている最貧国である。
借金まみれで国債の借り換えに必死になっている無芸大食貧乏国は、今後、他国の防衛をするような余力は一切ない。
やらない。
それに現代の戦争は、極超音速ミサイルやドローンが主役であり、旧来の軍事力など、なんら意味はない。
空母やF35など抑止力にならない。

結局、レアアースが欲しくて仕方がないアメリカが、日本の金と日本の技術で８００年分のレアアースを掘らせ、横取りするだけだ。

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トランプ氏の来日の最大の目的は、日本の権益である南鳥島のレアアースの横取りであろう。

石破さんは、日本独自の開発を進めていた。

だから、自民党の統一教会議員どもが、石破おろしを進めた。

さて、石破さんにCIA・統一邪教はどんな恫喝を仕掛けて、辞任に追い込んだのか？

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