トランプ支持扇動アカウント、大半が途上国の小遣い稼ぎだった!
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001 2025/11/23(日) 21:39:34 ID:VjD5lCbGfU
002 2025/11/23(日) 23:17:18 ID:XYiaGaZigM
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トランプ氏は2021年1月初旬、当時はまだツイッターであったXで、個人アカウントを永久凍結されていた。その数日前の1月6日、トランプ氏の大統領選敗北という結果に不満を抱いた支持者らが連邦議会に多数乱入・占拠する事件が起き、140人以上の死傷者が出た。暴動を扇動しかねない投稿を繰り返していたトランプ氏に対し、当時のツイッターは更なる暴力行為を危惧してこの措置を講じたのである。
それを覆したのが、2022年秋にツイッター(現X)を買収したマスク氏だ。「言論の自由の絶対主義者」を気取るマスク氏は、ツイッター時代に投稿内容が危険とみなされ永久凍結されたトランプ氏や英国の極右活動家などのアカウントを復活させた張本人である。
英国ではそのマスク氏に対し、「逮捕状を請求すべきでは」との声が上がっている。トランプ氏同様、その好戦的な姿勢でも知られるマスク氏は、このところ英国政府を相手に派手に喧嘩を売り続けてきた。マスク氏は7月末、イングランド北西部で3人の少女が刺殺された事件に端を発した暴動に関連し、X上でトランプ氏さながらのヘイトや偽情報を垂れ流していた。英国各地に暴動が広がった最も大きな要因の一つは、X上で少女刺殺事件の犯人が「英国にボートでたどり着いた難民希望のイスラム教徒で、MI6の監視下にあった」という誤情報の爆発的な拡散であるとされている。8月4日には、ある人物が暴動の動画を引用し「これは大量移民と国境解放の結果だ」とした投稿に、マスク氏は英国での「内戦は避けられない」とリプライした。これに対しスターマー首相のスポークスマンは正当性がないと反論する事態となった。 マスク氏が英テレグラフ紙かたる偽記事を拡散
8月7日には、英高級紙の一つであるテレグラフ紙の偽記事が出回った。実在する同社記者の氏名を使った偽の署名記事で、
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/8268...
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