「日本政府として対応が必要では?」国会で議論
17日の衆議院外務委員会で、中道改革連合の近藤和也議員が、米国ホワイトハウスが著作権侵害の疑いがあるSNS
投稿を繰り返し、日本企業が被害を受けている問題を取り上げた。
近藤議員がまず取り上げたのは、3月12日にホワイトハウスがXに投稿した動画で、任天堂のゲーム「Wii Sports」
とみられる映像の一部をイラン空爆の映像に差し替えているもの。
「ご覧になられたことはあるか?」と問われた茂木敏充外務大臣は、「ご指摘の画像については承知をいたしておりま
す。個別案件についてコメントすることは控えたいと思いますが、一般論として申し上げますと、公的機関であったにし
ても著作権者の承諾なく著作物を無断に複製等を行うことは適切ではない」と答えた。
近藤議員は「(動画を見れば)これは日本人として、そして平和を希求する人類として、これはいかがかなとお感じに
なられるかと思います」としたうえで、ホワイトハウスの著作権侵害疑いの事例が数多くあることに言及した。
「今回だけじゃないんです。アメリカ政府が日本のものを使うということは。任天堂関係でいきますと、ポケットモン
スターの新作が出たとき3月5日、ホワイトハウスがそれを使いました。ピカチュウがその画面に出てきたりということで、
その時には任天堂はさすがに怒りのコメントを出しています。『当社はホワイトハウスによるコンテンツの制作や配布
には一切関与しておらず、当社の知的財産を利用する許可も与えていない』と。同社はさらに『自社の使命は作品を通じ
て世界を一つにすることである』と強調、『その活動はいかなる特定の政治的見解や政治課題とも無関係である』と明言
をしました」と紹介。
続き→
https://news.yahoo.co.jp/articles/92a1ce04c446755affc65...
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