ウクライナ、24時間以内に米と鉱物資源の合意文書署名…軍事支援継続へ
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005 2025/05/01(木) 08:34:33 ID:RjTNVAkW0U
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「ドナルド・トランプ大統領が『米国を再び偉大にする』として全世界を相手に『関税戦争』を始めたのは、実際には中国とロシアに『屈辱的な敗北』を喫しているからだ」2022年2月末に戦争が始まると、米国と欧州連合(EU)は一糸乱れぬ対応に乗り出した。ロシアに強力な制裁を課してウクライナを支援すれば、経済規模でみると西側(米国・EU・カナダ・日本・韓国)の3.3%に過ぎないロシア(とベラルーシ)に簡単に白旗をあげさせることができると考えていたのだ。
現実は違った。ロシアは、中国やインドなどの「グローバルサウス」の助けを借りて制裁を突破し、経済的な傷を負わなかった。様々な紆余曲折はあったが、戦況も優位に進み、ウラジーミル・プーチン大統領は最近、トランプが出した「1カ月の休戦」の提案を事実上拒否している状況にある。
なぜこのようなことが起きたのだろうか。戦争の勝利のために必須なのは、強固な製造業の基盤だ。ロシアは2024年時点で1カ月に25万発の砲弾を生産しているが、米国は今年末までに10万発が「目標」であるにすぎない。2020年時点の高学歴の人口に占めるエンジニアの割合をみると、米国は7.2%、ロシアはその3倍の23.4%に達する。トッドは、トランプ大統領は米国の製造業を復活させようとしているが、不可能だと予測する。
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/52759.htm...
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