>>149 >37.8兆円の不公平
はい0点↑
一般会計からも37.7兆円の社会保障費が支出されているのは
ザックリ言ってしまえば、現役世代の社会保険料(特別会計に繰り込まれる)負担があまりにも重くなりすぎたため
負担者が現役世代に限定されない一般会計にも財源(37.7兆円。うち23.8兆円が消費税収)を求めた結果だ
つまり特別会計に繰り込まれて目が届かなくなりお前が失念(←ほらな!)している社会保険料負担が既に不公平の極みに達してるということ
しかも極みすら踏み超えてさらに重くなり続けてる↓
●増加する医療費…現役世代に重くのしかかる保険料
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250519/k1001480649... >『54万4143円』。←←←オイッ!
>この額、企業などで働く人が企業と折半して支払っている1年間の平均保険料です。
>10年前より6万円近く増加しています。←←←オイオイオイorz
(以下、ザックリと)
だから、例えば消費税率を欧州諸国並みの2倍(20%)に引き上げて
消費税収を23.8兆円→47.6兆円に23.8兆円増やせば
『現役世代の社会保険料負担を23.8兆円減らすことができる』
そして消費税が2倍になることで
『高齢世代の消費税負担額は、4兆円→8兆円に4兆円増える一方で』
『現役世代の消費税負担額は、19.8兆円→39.6兆円に19.8兆円しか増えないので』
現役世代は差引で、
ナ、なんと!↓
23.8兆円-19.8兆円=4兆円
4 兆 円 も 負 担 が 軽 減 さ れ る こ と に な る
これが消費増税の「現役世代の負担を減らす効果」(=世代間不公平を縮小する効果)
そしてこれの逆(消費税の減税)をやれば現役世代の負担が重くなって世代間不公平が「さらに」拡大するのは言うまでもない
ちなみに消費税は社会保障財源、つまり徴集した端から即、社会保障費として国民の財布に還元される性質の税であるため
税率をいくら引き上げようとも、全国民トータルで見れば財布の中身の額は変わらず、ゆえに景気には中立(意外と知られていない事実)
つーことで
>>151、お前も0点
>>152、0点に尻馬のお前も0点脳だ
消費税に噛みついてくる輩どもはまるで馬鹿のオンパレードだな(笑)
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