>>6 この過去レス読んで知識を更新した方がいいよ
>>〓
リニアトンネル付近の水量はもともと小川のせせらぎ程度しかなく
これが原因で渇水になることなどない
渇水時にはそもそも干上がっているような場所だからな
>>〓
リニアの現場が、川筋にして人里(川根本町徳山あたり)から100kmも遡るような
はるか上流部の単なる沢(画像)にすぎないことから
渇水時の中下流域の表流水に影響がないことは理解したようだな
そして次に持ちだしたのが伏流水、つまり地下水
これ使いだすのは島田あたりから
となるとリニアの現場は直線距離にして70km(川筋にして140km)
標高差にして1200mものはるか遠方ということになる
東京に喩えれば
「奥多摩の鷹ノ巣山中腹でトンネル工事やったら江東区の地下水が減った」
レベルの荒唐無稽な話
川勝の言いがかりが如何に荒唐無稽で素っ頓狂なものかをそろそろ理解できたかな?
>>〓
水抜け被害がトンネル近辺(直上)に限られている丹那トンネルの例は
島田エリアからは遠く遠~~く離れた70km先にある遥か彼方のリニアトンネルの影響が
(この70kmの間には数多の峰々が介在し、それぞれに伏流水を湛えている)
島田エリアには到底及びえないことの証左にしかならない
(そもそも現代工法で同様の出水は起こりえない)
大清水トンネルについてもその影響はせいぜい数百メートル圏内に限られており
これも島田エリアからは遠く遠~~く離れた70km先にある遥か彼方のリニアトンネルの影響が
(この70kmの間には数多の峰々が介在し、それぞれに伏流水を湛えている)
島田エリアには到底及びえないことの証左にしかならないよ
くれぐれも、川勝の口先ペテンに引っかからないように
返信する