アップルのiPhone、“ほんやくコンニャク”機能実装へ メッセージや通話内容を生成ＡＩで自動翻訳

米スマートフォン大手アップルは９日、メッセージや通話の内容を生成ＡＩ（人工知能）を用いて自動翻訳する新機能をｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）などの端末に導入すると発表した。日本語や英語を含む複数の言語に対応し、今秋から一般向けに提供を開始する。アイフォーン同士に限らず、相手が他社製スホでも利用できるという。

発表によれば、メッセージアプリで友人らに送信した内容が、希望する言語に自動で即時翻訳される。相手から届いたメッセージも同様に即時翻訳される。日本語のほか英語、スペイン語、中国語、韓国語などに対応する。

電話で通話する際も、ＡＩが自分や相手の音声を自動で翻訳し、その内容を音声で読み上げる機能が導入される。また、ビデオ通話アプリ「フェースタイム」では、話した内容がリアルタイムで翻訳され、画面に字幕として表示されるようになる。電話とフェースタイムの翻訳機能は英語やスペイン語、フランス語などに対応する。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250610-OYT1T50026...

ようやく21世紀らしくなってきた

返信する

怒「こらしめ目ジューサー」

返信する