[2025年6月10日]
●沖ノ鳥島のEEZ内で中国空母が戦闘機やヘリコプターの発着艦行う
●硫黄島の東の海域では別の空母が…2隻が太平洋で同時活動するのは初
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7345363fed77ec6f45d3... 『 こ れ ま で な か っ た 中 国 軍 の 活 動 』が確認されました。
防衛省によりますと、中国海軍の空母「山東」が9日、沖ノ鳥島のEEZ(排他的経済水域)の内側で、戦闘機やヘリコプターの発着艦を行いました。
8日は硫黄島の東の海域で空母「遼寧」での発着艦が確認されています。
中国空母2隻が太平洋で同時に活動するのは初めて…以下ソース
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[2025年6月12日]
●自衛隊機への異常接近、再発防止の申し入れに中国反論
https://www.afpbb.com/articles/-/3583034?cx_part=top... 太平洋を航行する中国海軍の空母「山東」から発進した戦闘機が日本の哨戒機に異常接近したとする防衛省の発表について、中国政府は12日、「危険な行動」を取ったのは自衛隊機の方だと反論した。
中国外務省の林剣報道官は「海上および航空の安全に対するリスクの根本的な原因は、日本の自衛隊機による『 中 国 の 通 常 の 軍 事 活 動 』への近距離での偵察にある」と指摘。
「中国側は日本側に対し、このような危険な行動を直ちにやめるよう強く求める」と述べた。
日本の防衛省の11日の発表によると、空母「山東」を監視していた海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、中国のJ15戦闘機が7日、約40分間にわたって追尾飛行を行った。さらに翌8日にも、別のJ15戦闘機が約80分間、同様の飛行を行ったという。
同省はAFPに対し「戦闘機はP3Cに異常接近し、両日とも哨戒機から45メートル以内を飛行した」と説明した。
また8日には、中国の戦闘機が同高度でP3C哨戒機の約900メートル前方を横切ったとし、これはP3Cが巡航速度で数秒以内に到達できる距離にあたるとした。
防衛省は「こうした中国軍機の特異な接近は、偶発的な衝突を引き起こすおそれがあり、深刻な懸念を表明するとともに、再発防止を厳重に申し入れた」…以下ソース
https://www.afpbb.com/articles/-/3583034?cx_part=top... ソ連の次は中共を崩壊させたろか
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