アイアンドーム神話崩壊、飛来ミサイル200発中50発を撃ち漏らす イランが2万発撃ったら5000発は着弾してテルアビブは第二のガザに


▼ページ最下部
001 2025/06/15(日) 23:35:03 ID:K4WaTjBDFk
イランが13日夜から14日朝にかけて行ったイスラエルへの報復攻撃により、商都テルアビブ地域では3人が死亡、70人以上が負傷するなど、同地域は1948年の建国以来、最大規模となる損害を被った。鉄壁を誇るミサイル防衛網による「安全神話」が崩れた衝撃は大きく、がれきの積み上がる現場では、途方に暮れる住民の姿が目立った。

●がれきや割れたガラス、まるで大地震の後

テルアビブ南郊リション・レツィヨンの庭付き邸宅が並ぶ一角では14日、イランからのミサイルの直撃を受け、壁が崩れ、屋根が飛ばされた家が数十軒に上っていた。付近の道路には、がれきや割れたガラスが飛び散り、まるで大地震の後のようだった。

銀行員アレックス・ストルボルさん(60)は14日午前5時頃、自宅の地下にある防空 壕 で妻と就寝中、爆音と窓ガラスが飛び散る音で跳び起きた。近所の家にミサイルが直撃したのだ。住民2人が死亡し、ストルボルさんの家も爆風で屋根が吹き飛ばされ、居間の壁が崩れた。

一命を取り留めたストルボルさんは「妻とともに生き残っただけ幸運だ」と語った。報復攻撃の脅威にさらされつつも、イスラエルのイランへの攻撃については「今、イランを攻撃しないと核兵器も持つことになる」と一定の理解を示した。

●ミサイル直撃の家は崩壊、住民死亡

イスラエルは、世界最先端のミサイル迎撃システムを持ち、敵の攻撃から国民を守ってきた。しかし、軍によると、イランから波状的に撃ち込まれた約200発のミサイルのうち、4分の1に当たる50発ほどを迎撃できなかった。テルアビブと周辺はハイテク産業の集積地だが、中心部の軍本部近くのビルもミサイルの攻撃を受けた。

テルアビブ東郊ラマトガンの住宅地では13日午後9時半頃、ミサイルが着弾した。直撃を受けた家は崩壊し、住民が死亡した。周辺の集合住宅や商店の窓ガラスはことごとく割れていた。

近所に住む会社員エリ・バハールさん(40)は、妻と2歳半、6か月の子どもとともに防空壕に入った直後に爆音を聞いた。子どもはしばらくの間、恐怖で泣きやまなかったという。「イスラエルが攻撃を続ける限り、報復される。今、イスラエルに必要なのは、…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250615-OYT1T50003...

つーか他人様《パレスチナ人》が先祖代々長きにわたり住み暮らしてきた土地を
ある日(1948年)突然、殺戮と暴力で襲って奪って勝手に住み着いて住民ヅラしてんじゃねぇよ
どんな理由が有ろうとやっちゃいけねぇものはやっちゃいけねぇんだよ
今すぐイスラエルの看板降ろしてて出てけ山賊ユダヤ

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:89 KB 有効レス数:120 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:アイアンドーム神話崩壊、飛来ミサイル200発中50発を撃ち漏らす

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)