「×…2週間待つ」「◎…2週間後には忘れてる」これがトランプ流


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001 2025/06/20(金) 05:14:34 ID:/.PFk1oOWY
2025年5月29日【←3週間前の話です】
●トランプ氏、ロシアの姿勢を2週間で判断 「欺いているか見極める」

トランプ米大統領は28日、ウクライナに侵攻するロシアのプーチン大統領に停戦の用意があるかどうか「約2週間」以内に判断する考えを示した。ホワイトハウスで記者団に「彼が私たちを欺いているかどうかを見極める。もしそうなら対応を少し変える」と語った。

 トランプ氏はロシア側へのいらだちを示しながらも、追加制裁など具体的な圧力強化策をとることはためらっている。その理由を問われると「(停戦への)合意に近づいたと思えた場合、(圧力強化で)それを台無しにしたくないからだ」と答えた。

https://www.asahi.com/articles/AST5X6KBQT5XBQBQ2L3M....

これも2週間後に覚えてるかどうか怪しいもんだ↓

2025年6月20日【←今日】
●トランプ大統領 イラン軍事介入 2週間以内に決断” 米報道官
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250620/k1001483963...

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002 2025/06/20(金) 15:52:05 ID:m/e6NgJE3c
[YouTubeで再生]
アメリカとロシアの関係は、オバマ政権下ではぎくしゃくしていました。ロシアのウラジミール・プーチン大統領としては、次の大統領は少しでも親ロ的な人物になってほしいという強い願望があったのでしょう。それならロシアとはビジネスを通じて多くのロシア人と交友関係にあるトランプ氏に大統領になってもらいたいと、考えても不思議ではありません。そこで大統領選ではちょっかいをだそうとしたのでしょう。いわば国策としてです。

現にプーチン大統領が選んだという元情報将校たちを集めた「ロシア戦略研究所」(RISS)というシンクタンクがあります。このRISSはロシア政府高官向けに「対クリントン極秘作戦計画書」を作成していました。同計画書にはこう書かれています。「米次期大統領には親ロ派が選ばれるようにありとあらゆるメディアを通じてプロバガンダ・キャンペーンを展開せよ」これは米情報機関が入手し、2016年6月、ロイター通信がすっぱ抜いたものです。予備選序盤では共和党大統領候補は「雨後の筍」のように乱立していました。その中で目に留まったのは不動産業でロシア進出を試みてきたトランプ氏です。他の候補に比べると「ロシア贔屓」です。ロシアはトランプ氏に白羽の矢を立てたのです。

「ニューヨーク・タイムス」のディビッド・レオンハートというベテラン外交記者によれば、トランプ氏が親ロシアになった理由として、以下の5つが挙げられるようです。トランプ氏は、プーチン大統領との関係について、2013年には「俺はプーチンと一回だけあったことがある」「プーチンはよく知っている」などと誇らしげに語っていました。しかしさすがに「ロシアゲート」疑惑が急浮上し始めたころからは「俺はプーチンなど知らない」などと言い出しています。
https://president.jp/articles/-/23597?page=...

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